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学科ニュース

機械工学科　片山拓朗教授　最終講義が行われました。

2024年03月29日

工学部機械工学科の片山拓朗教授が2024年3月をもちまして崇城大学を定年退職されることになり、3月13日(水)にⅠ号館6階601室にて「数値計算と免震装置の開発・研究」と題し、ご退職を記念した最終講義が開催されました。
片山先生の長きに渡る教育研究現場での成果を振り返る、大変濃い内容の最終講義であったと思います。講義後には教員のみならず、学生達からも活発な質疑が行われ、花束や盛大な拍手が贈られました。