Information
SOJO GALLERYは崇城大学芸術学部の学生、卒業生の美術デザイン作品を 展示、発表する場として設置されました。若いアーティスト、クリエイター のフレッシュな展示をお楽しみください。
Opening Hours
- Open
- ○10:00~13:15
●13:15~14:00 ※CLOSED FOR LUNCH / スタッフ休憩のため閉館します。
○14:00~18:00
- Closed
- 月曜日
年末年始、学内行事期間(入学式、卒業式等)
Access
Floor Guide

Exhibition
Now Holding
SEE Sojo Egg Exhibition
崇城大学芸術学部洋画に在学している大学院生、学部生、計8名によるグループ展です。
絵画、インスタレーション等多彩な表現をぜひご高覧ください。
2023.9/12 TUE.〜10/1 SUN.
最終日は16時まで
月曜休館(13:15-14:00は一時閉館)
Next Exhibition
DE+MO[nster]
デザイン学科馬頭研究室によるゼミ展vol.3。3回目となる今回のテーマは「Monster」。
ゼミ在籍の3,4年生それぞれがテーマを解釈し、さまざまな"モンスター"を創造します。
2023.10/03 TUE.〜10/15 SUN.
最終日は16時まで
月曜休館
ART•ILLUSTRATION -Second Exhibition- 『CONNECT』
イラストレーション作品 絵画作品 約200点
2023.10/17 TUE.〜10/29 SUN.
最終日は16時まで
月曜休館
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ作品展
写真・映像・メディアアート・3DCG・ファッション・ポスターなどを16人の作家が30点ほど展示。
point in time2023 KNOT ノット
誕生して11年。KONOLAB.では多くの時間を過ごす中で環境や、世代、領域、考え、多くのものを超えた繋がりを見出しています。糸のように固く結ばれたこの結束こそがKONOLAB.の現在を形成しています。今回の展覧会では、長い時間の中にある一点の結び目。その結び目を構成する様々な感性や価値観、視点を具現化しています。時代の糸にできた一点の「KNOT」が、新しい世界の見方や考え方が生まれるきっかけになることを願っています。この機会にぜひご覧ください。
2023.10/31 TUE.〜11/05 SUN.
最終日は16時まで
月曜休館
Past Exhibition

画学生から日本画家へ
崇城大学芸術学部1期生20年のKISEKI

会場風景
2021 6/1-7/11
「画学生から日本画家へ ー崇城大学芸術学部1期生20年のKISEKIー 」展
2021年6月1日よりSOJO GALLERY リニューアルオープニング企画としてを開催。崇城大学芸術学部日本画コース1期生から現在同コース准教授として教鞭をとる佐藤和歌子の成長の軌跡に焦点を当てながら芸術学部20年の歩みを辿る。

架空の人展

会場風景
2021 7/13-7/25
「架空の人展」
7回目の崇城大学「博物館実習」特別展。タイトルは「架空の人―私は誰でしょう?―」。鑑賞者により積極的に展示に参加を促し、制作者・作品自体をより深く理解、鑑賞してもらうことを目的とした企画展。

みらいデザインkumamoto vol.6

会場風景
2021 7/26-8/7
みらいデザインkumamoto vol.6 「くまもとの地場産業」
崇城大学デザイン学科 デザインプロジェクトI II Ⅲ 成果発表
熊本の地場産業に関わる33の提案。

岩倉圭二展

会場風景
2021 7/26-8/7
フィギュア原型師の世界「岩倉圭二展」
人気アニメ「ONE PIECE」をはじめ、「ドラゴンボール」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「NARUTO」等、数多くのフィギュア原型を担当した岩倉圭二の作品展。

崇城大学芸術研究科展

会場風景
2021 8/24-10/10
Scope -ボクらの制活展-
崇城大学大学院芸術研究科修士課程に在学する大学院生による作品展。

勝野眞言「素描と彫刻」展

会場風景
2021 10/13-10/31
勝野眞言「素描と彫刻」展
彫刻家勝野眞言(崇城大学芸術学部長)による作品展。

FLOW

会場風景
2021 11/02-11/07
Point in Time 2021 "FLOW"
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ+OB 作品展。

SOJO PAINTING洋画コース展

会場風景
2021 11/09-11/21
SOJO PAINTING 洋画コース展
崇城大学芸術学部美術学科 洋画コース 作品展。

look & feel 16

会場風景
2021 11/23-12/05
look & feel 16 きっかけ
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展。

日本画コース展2021

会場風景
2021 12/07-12/19
日本画コース展2021
崇城大学芸術学部美術学科 日本画コース作品展。

彫刻+視覚芸術コース展

会場風景
2021 12/21-2022 01/09
彫刻+視覚芸術コース展
崇城大学芸術学部美術学科 彫刻+視覚芸術コース作品展。

みらいデザインkumamoto vol.7

会場風景
2022 01/13-01/30
みらいデザインKUMAMOTO vol.7 :2030年の熊本
崇城大学芸術学部デザイン学科後期・地域プロジェクト授業の成果発表
20グループによる「2030年の熊本」をテーマとしたデザインの提案

B/O UNITMENT EXHIBITION 2022

会場風景
2022 02/01-02/13
B/O UNITMENT EXHIBITION 2022
崇城大学芸術学部デザイン学科、馬頭ゼミと奥田ゼミの初共同ゼミ展。
両ゼミ在籍生と有志によるデザイン展。

mishmash展

会場風景
2022 02/15-02/27
mishmash展
崇城大学芸術学部卒業生2人の展示会。
日々の制作物を展示。

「まち」を記録する。
地域をめぐるアーティストのキセキ
山鹿・古町・津奈木

会場風景
2022 03/03-03/13
「まち」を記録する。
地域をめぐるアーティストのキセキ
山鹿・古町・津奈木
地域とアートの関係の記録を写真やスライド、映像を通して展覧。

マーサ・ヘヴンストン・ノジマ展

会場風景
2022 03/15-04/17
マーサ・ヘヴンストン・ノジマ展
アメリカンパブリックアーティストが見た日本
物語る形
崇城大学芸術学部視覚芸術コースの非常勤講師であり、アメリカのパブリックアーテイストのマーサ・ヘヴンストン・ノジマの活動の全貌を紹介する展覧会。展示デザインはデザイン学科原田和典研究室との協働。

リアルと幻想

会場風景
2022 04/20-05/08
崇城大学 芸術学部Canon品川ギャラリー特別展 デザイン学科 学生写真展 「リアルと幻想」
芸術学部デザイン学科グラフィックデザインコース選抜学生5名の写真展。Canon品川ギャラリーにおいて過去に開催された作品の再展示。ポートレート・スナップ・ドキュメンタリーの3つのジャンルから成り、作品は出展学生自身の手によりプリントされた。

マンガ表現コース展2022

会場風景
2022 5/13〜6/5
マンガ表現コース展
崇城大学芸術学部デザイン学科マンガ表現コースの作品展。
コースでの学びについて、課題作品を通して紹介する。実際に手にとって読める作品など、マンガ・イラストレーション作品を約80点展示。

JAGDA|BOOK at ME【本への想い展】

会場風景
2022 6/7〜6/19
JAGDA|BOOK at ME【本への想い展】
6月に熊本で行われるJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)の全国大会にあわせて、大会テーマである「だんだん(ありがとう)」にリンクしたデザイナーの人生を変えた、影響を与えた「本」への感謝を紹介する企画。

「われらのあにまる」展

会場風景
2022 6/21〜7/10
博物館実習 第8回特別展「われらのあにまる」展
芸術学部に所属する講師陣・卒業生・在校生の、普段の作品制作についてや、新型コロナウイルス感染症蔓延防止対策のための長引く自粛・隔離生活によるストレスを、可愛らしい動物モティーフの作品群で癒してもらうことを目的とした展示。

Last exhibition げーぶんのすべて見せます!展

会場風景
2022 7/12~8/7
Last exhibition げーぶんのすべて見せます!展
平成19(2007)年度に開設され、 現3年生 (13期生) の卒業をもってコースとしての歴史を閉じることになった美術学科芸術文化コースの研究展。1期生から10期生までの卒業研究・活動の様子、 12・13期生の研究・活動状況を、パネルやデジタル画像などで展示。

美井展

会場風景
2022 8/19〜8/27
美井展
崇城大学の文化系サークル(写真部・漫画研究部・茶道部・文芸部)の合同展示会。
写真・イラストをそれぞれ20点程、文集2点程を展示。また、茶道のお茶会も開催された。

Scope-ボクらの制活展-

会場風景
2022 8/30〜10/2
Scope-ボクらの制活展-
大学院生による展覧会。
絵画、彫刻、デザイン作品の展示。約20〜25点作品展示。

DE+MO[nologue]

会場風景
2022 10/4〜10/9
DE+MO[nologue]
デザイン学科馬頭研究室によるゼミ展vol.2。2回目となる今回のテーマは「Monologue」。
ゼミ在籍の3,4年生それぞれがテーマを解釈し、さまざまな"ひとり表現"を実験します。

SOJO PAINTING洋画コース展

会場風景
2022.10/13〜10/30
SOJO PAINTING 洋画コース展
崇城大学芸術学部美術学科の洋画コースの授業内で制作した作品の展示。

Point in time 2022【SENSE】

会場風景
2022.11/01〜11/06
Point in time 2022【SENSE】
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ+OB 作品展。今年10周年を迎えたKONOLAB.が、新しい世界の見え方や考え方が生まれるきっかけになることを願い、今を生きる私たちが描く個性を表現した展示。

アート・イラストレーション展

会場風景
2022.11/08 TUE.〜11/20 SUN.
ART・ILLUSTRATION -First exhibition- 崇城大学美術学科アート・イラストレーションコース展
崇城大学美術学科に今年から新しく出来たアート・イラストレーションコースの展覧会。自分らしさを作品に表現する事を意識しながら作成した、前期の授業課題作品と、個人で制作した自主制作作品を展示。

look and feel 17 [ 素 ]

会場風景
2022.11/22 TUE.〜12/4 SUN.
look and feel 17 [ 素 ]
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展
今年で17回目の開催になる 「look and feel」 。17は素顔の数字を意味する素数の一つ。デザイン表現を通した「素」の世界により、新たなものの見方に気づいてもらうための展覧会。

日本画コース展2022

会場風景
2022.12/06 TUE.〜12/25 SUN.
崇城大学芸術学部美術学科 2022日本画コース展
日本画コースに在籍する29名が授業の中で制作した作品を中心に、全国公募展やコンクールで入賞・入選した作品約56点を展示。

OVAL

会場風景
2022.12/29 THU.〜2023.01/29 SUN.
OVAL
崇城大学芸術学部在の学生・卒業生・教員・非常勤講師による4回目のグループ展。コロナ禍の影響が落ち着きを取り戻しつつある今、延期中に研ぎ続けていた表現力を披露します。絵画・イラストレーション・インスタレーション・彫刻・立体作品などを展示。

NO ROLE PLAY. NO LIFE

会場風景
2023.02/01 WED.〜02/12 SUN.
NO ROLE PLAY. NO LIFE
The 3rd Floor Final, Visual Art Course Exhibition
-崇城大学芸術学部美術学科 視覚芸術コース展-
アトリエを用いて、課題をそのまま作品化するという構想に基づく視覚芸術コースの課題をもとにした展覧会。学生と教員・非常勤講師による協働の展示。
展覧会ホームページリンク:
https://sway.office.com/ZEEhQ952fBPCtE1x?ref=Link

SOJO × PUK

会場風景
2023.02/14 TUE.〜02/25 SAT.
SOJO × PUK 写真部合同展示会
崇城大学写真部と熊本県立大学写真部による初の合同展示会。
機材、場所、テーマなど様々な角度から切り取った作品が数多く出展。
部員たちの"日常"をぜひご覧ください。

彫刻+3Dアートコース展

会場風景
2023.02/28 TUE.〜03/12 SUN.
彫刻+3Dアートコース展
崇城大学芸術学部美術学科の彫刻+3Dアートコース展。
彫刻作品(FRP、テラコッタ)を中心に、フィギュア等の作品を20点以上。ドローイング作品を多数展示。

Okuda Design Lab. Exhibition 2023

会場風景
2023.3/14 TUE.〜3/26 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科
Okuda Design Lab. Exhibition 2023
奥田ゼミ在籍の9名によるデザインワークを中心に、ゼミ内での取組みやグランプリを受賞したコンペ作品などを展示。

崇城大学芸術学部デザイン学科 卒業制作2023選抜展

会場風景
2023.3/28 TUE.〜5/7 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科 卒業制作2023選抜展
SOJO UNIVERSITY STUDENT EXHIBITION 2023
12 Selected Design Works
第20回芸術学部卒業展・第18回大学院芸術研究科修了展から、優秀作品および留学生の作品を展示。

メチャ/ターパン展

会場風景
2023.5/19 FRI.〜6/3 SAT.
MECHA/TARPIN メチャ/ターパン展
エクサンプロヴァンス高等芸術学院フェリックス・シコリーニ校からの留学生(リン・サルビーデモウリンとゾーイ・アモウ)による展覧会。主に崇城大学芸術学部美術学科で日本画の技法を学び、岩絵具で描いた作品を中心に展示。

mishmash展2

会場風景
2023.6/6 TUE.〜6/11 SAT.
mishmash展2
崇城大学芸術学部卒業生8名による、制作物の展示。

「色の葉」展

会場風景
2023.6/13 TUE.〜7/2 SUN.
博物館実習 第9回特別展 「色の葉」展
令和5年度の「博物館実習」履修生(4年生)による展覧会。色彩をテーマとし、崇城大学芸術学部に関係する教員や学生の作品や、特設ミニコーナーでは様々な作家の作品を解説するパネルが並んだ。独創的で彩り豊かな作品を知ってもらう展覧会を目指して企画。

「7」展

会場風景
2023.7/4 TUE.~7/16 SUN.
「7」展
ドイツのワイマール・バウハウス大学から日本へ留学し、崇城大学芸術学部美術学科日本画コースで日本画の伝統技法と表現を学ぶクララ・ルイゼ・ベルンハルドによる展覧会。「7」をテーマに、ドイツ神話と日本神話を組み合わせ、2 つの国に共通する普遍的な世界観とともに、熊本に関わりの深いモチーフを中心にした様々な作品を展示。

あしたのパパネック展 | デザイン学科 奥田ゼミ企画制作展

会場風景
2023.7/18 TUE.〜7/30 SUN.
あしたのパパネック展 | デザイン学科 奥田ゼミ企画制作展
Discover Victor Papanek and designing for the future
ヴィクター・パパネック生誕100年を機に、自然・地域・豊かさ等をテーマとした新たなデザインの可能性を探った展示。

SAI

会場風景
2023.8/1 TUE.〜8/27 SUN.
SAI
崇城大学大学院芸術研究科修士課程に在学する大学院生による作品展。
絵画、彫刻、デザイン作品、約20点程展示。

マンガ表現コース展2023

会場風景
2023.8/29 TUE.〜9/10 SUN.
デザイン学科 マンガ表現コース展
マンガ表現コース所属4年生14名の卒業研究の途中経過を中心に、3年生の講義内課題作品も含めた作品の展示。
Exhibition Schedule
Reservation
申請の流れ
SOJO GALLERY は崇城大学芸術学部の学生や卒業生の美術、デザイン作品 を展示、公開する場ですが、展示スケジュールに空きがある場合は学外利 用のために施設貸出を受け付けています。なお、施設利用は学内の展示を 優先するため、ご利用いただけない場合があることをご了承ください。

Application Form 利用申請フォーム
※学外からの利用申請につきまして、しばらくの間、試験的な受付となりますのでご了承ください。
利用規約
1展覧会につき1週間、週単位での貸出を原則とする。
月曜日(休館日)を搬入・展示日とし、火曜~日曜日の6日間を展示期間とする。
最終日の展示は17時までとし、展示終了後に撤収を行う。
開場時間
10:00~18:00(入館 18:00 迄)、展覧会最終日のみ10:00~17:00(入館 16:30 迄)を原則とする。この範囲内であれば、開館時間は主催者が利用申込書申請の際に変更、設定することができる。
閉館日
月曜日、年末年始、学内行事期間(入学式、卒業式等)
搬入日にあたらない月曜祝日に限り、月曜開館・火曜休館とする。
会場利用料金
1日17,000円(外部貸出の場合)とする。
会期終了後に崇城大学事務局施設課が利用申込書の代表者宛に請求を行う。
展示場所・申込先
TEL: 096-288-0801
E-mail: sojogallery@art.sojo-u.ac.jp
HP http://www.art.sojo-u.ac.jp/wp/gallery
※会場に駐車スペースはありません。公共交通機関・周辺の有料駐車場をご利用ください。
申し込み方法
(1) 学内
ギャラリー受付、またはホームページ上の申請フォームにて随時申し込み可能。申し込み順に確保される。申し込みの締切りは利用開始日の3カ月前までとし、それ以降は、希望期間が空いている場合のみ受付できる。
在学生:担当教員の許可を得てから申請を行う。ギャラリー受付にて行事等の日程を確認し、内容・時期について検討する。利用申込書提出時には学籍番号を記入し、展示内容に関する資料を添付すること。許可には審査を伴う。
卒業生:ギャラリー受付にて行事等の日程を確認し、内容・時期について検討を行う。利用申込書提出時には卒業年度を記入し、展示内容に関する資料を添付すること。指導教員が在職中の場合には当該教員に連絡を入れること。許可には審査を伴う。
(2) 学外
- ギャラリー受付、またはホームページ上の申請フォームにて仮押さえを行う。仮押さえは1年前から可能。行事等の日程を確認し、希望期間が空いている場合は貸出の検討を受けることができる。
- 利用開始日の約6ヶ月前までにギャラリー受付にて利用申込書とそれにともなう資料の提出を行う。
- ギャラリー委員会(館長が組織する学部長、両学科長、研究科長、副館長からなる組織)で内容を検討した後、抽選によって日程調整を行い、利用開始日の3ヶ月前に貸出の可否を決定し連絡する。但し、大学の行事予定が確定していない時期の検討は不可。※原則として正式な貸出連絡が3ヶ月より前になることはない。
(3) イベントや特別な活動を希望する場合は日程確認の際に伝え、必要な提出資料の準備を行って、利用申込書提出の際に、申込書とともに提出する。提出書類は返却しない。
(4) 変更・中止する場合はすみやかに申し出ること。展示期間の開始日から遡って2ヶ月前までに連絡がつかない場合や、事前打ち合わせができない場合は、開催不可能とみなし、今後一切の利用を禁止する。
禁止事項
募金活動、署名、政治活動、その他営利を目的とした販売行為やそれにつながる行為は禁止とする。
事前打ち合わせ
- 開催決定後、展覧会に関する印刷物を希望する場合は SOJO GALLERY のロゴを入れること。
- 開催決定後、展覧会予定日の1ヶ月前までに、搬入や展示内容等の以下の事柄について、来館するか電話、メール等で必ずギャラリー職員と打ち合せを行う(参加者が複数人の場合は代表者が周知すること)。
- 会場利用規則について
- 搬出入、会場管理について
- 館内掲示用ポスター・案内状について
- 器具・備品等の使用について
- ホームページ等に掲載する情報について
- その他
- 来館以外の連絡については、電話かメールで対応する。
- 打ち合せの際の交通費は主催者負担とする。
- 内容不明のままの開催は認めない。