Information
SOJO GALLERYは崇城大学芸術学部の学生、卒業生の美術デザイン作品を 展示、発表する場として設置されました。若いアーティスト、クリエイター のフレッシュな展示をお楽しみください。
[SOJO GALLERY利用規定]
SOJO GALLERYは崇城大学の教育・研究の発展に資することを目的として設置する。本学は同ギャラリーを主に本学学生の作品、研究発表の場として活用するが、本学利用期間以外には、一定の条件のもとで一般にも貸出を行う。これは、地域の教育・研究機関等が主催する展示やワークショップを行うことによって、同ギャラリーが社会人教育の場としての役割を担い、地域の芸術文化振興、交流の拠点となることを目指すものである。
Opening Hours
- Open
- ○10:00~13:15
●13:15~14:00 ※CLOSED FOR LUNCH / スタッフ休憩のため閉館します。
○14:00~18:00
- Closed
- 月曜日
年末年始、学内行事期間(入学式、卒業式等)
年末年始休館日:2024/12/30 MON. 〜2025/1/3 FRI.
Access
Floor Guide
Exhibition
Now Holding
崇城大学芸術美術学科洋画コース展 崇城の洋画〜zoom〜
崇城大学芸術学部美術学科 洋画コースによる作品展。
油彩画、デッサン、ペン画等を50〜60点展示。
2024.11/26 TUE.〜2024.12/15 SUN.
会期中無休
最終日は16時まで
【イベント情報】
12/07 SAT:ギャラリートーク 11:00 〜
公開授業 13:00 〜
Next Exhibition
DE+MO[MOGUMOGU]
デザイン学科馬頭研究室によるゼミ展vol.4。今回のテーマは「MOGUMOGU」。内側 から発せられるこの音らしきものの正体を突き止めるべく、ゼミ在籍の3,4年生それぞれがさまざまな"もぐもぐ"のデザインに挑みます。
2024.12/17 TUE.〜2024.12/22SUN.
最終日は16時まで
崇城大学芸術学部美術学科 日本画コース展 2024
崇城大学芸術学部美術学科 日本画コースによる作品展。
授業の中で制作した作品を中心に、30〜40点程度展示。
2024.12/24 TUE.〜2025.1/19 SUN.
月曜日休館
最終日は16時まで
Past Exhibition
Design for Peace テラ・ルネッサンス 小田起世和展
2024.04/09 TUE.〜2024.04/21 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科卒業生である小田起世和による、認定NPO法人テラ・ルネッサンスで制作した各種チラシやパンフレット、活動報告書やニュースレターなど広報物の展示。
Design for Peace
会場風景
松村盛仁 絵画展「Berceau」展
2024.04/23 TUE.〜2024.05/12 SUN.
崇城大学大学院 芸術研究科修士課程 修了生である松村盛仁による作品展。日常の風景をモチーフに、油彩画等の作品約50点を展示。
「Berceau」はフランス語で「ゆりかご」という意味。ゆりかごに揺られるような、ゆったりとした温かい風景を感じてほしい。
Berceau展
会場風景
温度
2024.05/14 TUE.〜2024.06/02 SUN.
崇城大学の芸術学部生を代表とする、主に洋画コース生の絵画作品のグループ展。
F4号程度からF50号程度の絵画作品が、40から50点展示された。
温度展
会場風景
博物館実習 第10回特別展 親愛なるあなたへ展
2024.06/4 TUE.〜2024.06/30 SUN.
博物館実習履修生による展覧会。
「親愛なる存在」というテーマで企画した展覧会を履修生が実施。大切な家族や友達、憧れの人、ペットなどの作者にとって「親愛なる存在」がテーマに制作された作品が多数並んだ。
親愛なるあなたへ展
会場風景
星雲の輝き
2024.07/02TUE.〜2024.07/14SUN.
数々の星が集まり、星雲をつくるように。
輝く個性が集結した総勢24名による日本画、洋画コース有志による展示。
星雲の輝き展
会場風景
字田畑(ジタバタ)展|デザイン学科 奥田ゼミ制作展
2024.07/16 TUE.〜2024.07/21 SUN.
グラフィックデザインのベースである「字」とあれこれ格闘した、奥田ゼミ前期の記録。
字田畑展
会場風景
白日会 熊本支部展
2024.07/23 TUE.〜2024.08/11 SUN.
本学の教職員をはじめ、卒業生や在学生などが多数出品している白日会。その本展に出品された作品を中心に絵画、彫刻など約20点ほどを展示。
白日会 熊本支部展
会場風景
美井展
2024.08/21 WED.〜2024.08/27 TUE.
崇城大学の文化部による展覧会。漫画研究部や写真部、文芸部、エアスポーツ同好会などの作品を展示。
美井展
会場風景
ART•ILLUSTRATION -3rd EXHIBITION-
2024.09/01 SUN.〜2024.09/17 TUE.
3年目を迎えた崇城大学美術学科アート・イラストレーションコースによる展示。
コース展のテーマである「ON!」に合わせ、電気のスイッチを入れて光り輝くような作品が集る。
デジタルツールや実画材によるイラストレーションや絵画作品を約100点を展示。
ART•ILLUSTRATION-3rd EXHIBITION-
会場風景
デザイン学科 マンガ表現コース展2024
2024.09/19 THU.〜2024.09/29 SUN.
崇城大学芸術学部 デザイン学科マンガ表現コースによる作品展。
最終年次である4年生の卒業研究中の作品を中心に、3年生による課題制作も展示。
マンガ表現を軸にさまざまな領域を学生一人ひとりが独自の目線から追求、研究している過程が展示された。
マンガ表現コース展2024
会場風景
松村盛仁 個展「Envision-インビジョン-」
2024.10/01 TUE.〜2024.10/06 SUN.
崇城大学大学院 芸術研究科修士課程 修了生である松村盛仁による個展。アクリルや油絵などの平面作品のほか、写真を展示。
実風景と様々な表現で独自の絵画空間を想像することを目的とした。
松村盛仁 個展「Envision-インビジョン-」
会場風景
『可能性の展示_001 〜地域社会とデザインと〜』
2024.10/08 TUE.〜2024.10/13 SUN.
研究室内にひっそりと誕生した「展示のミュージアム設立準備室」。
ミュージアムや展示のもつ本来的な考え方をアップデートしつつ、ふと足元の熊本で、興味と発見を芋づる式にたどってみたらどんな可能性があるのだろう、をみんなで組み上げる実験的な試み。
『可能性の展示_001 〜地域社会とデザインと〜』
会場風景
着物文化を未来へ繋ぐ「継承展」
2024.10/15 TUE.〜2024.10/20 SUN.
京都の着物デザイナー森尻春司氏のモノづくりの過程と作品を展示。崇城大学芸術学部生が空間演出を手掛けた。
伝統的な機材や着物製作プロセスをパネルにして、普段着物に触れない方にも伝統技術の素晴らしさを伝える企画。地元学生と業界トップがコラボし伝統と芸術の目線から熊本の町おこしを目指す、全国的に珍しい取り組み。芸術学部生のフレッシュな目線から着物の魅力を伝えるインスタレーションも見所。
着物文化を未来へ繋ぐ「継承展」
会場風景
mochiyori展
2024.10/22 TUE.〜2024.10/27 SUN.
崇城大学芸術学部卒業生でもあるSOJO GALLERYスタッフと在学生、その他卒業生によるグループ展。
平面絵画や彫刻作品を持ち寄り、各々の今日までの学校生活や作家活動の成果を学外に発表することを目的とした展示。
mochiyori展
会場風景
「Untitled」#01 Murai Lab. and
2024.10/29 TUE.〜2024.11/03 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科マンガ表現コース村井ゼミ所属の、学生と卒業生を含む総勢14名によるイラストレーション作品の展示。
スクエアの画角に人物のバストショットのイラストレーションをテーマに制作された作品。SNSでもよく使用されるスクエアの画角のイラストレーションは独特の匿名性を持ちつつも承認欲求という相反するものを含有するように思える。その狭間に新しい表現が生まれているのではと考え企画された。
mochiyori展
会場風景
point in time 2024
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ作品展 【LOVE&PEACE】
2024.11/5 TUE.〜2024.11/10 SUN.
今回の展覧会のテーマは「LOVE&PEACE」。
少子高齢化やAIの進化、そして世界情勢の急激な変化など、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化し続ける。激動の時代のなかでも変わらない価値とは、学際的な領域の交じりと気づきの中で育まれるものではないか。今展覧会が提示する「LOVE&PEACE」が、新たな世界の見方や考え方を生み出すきっかけとなることを願って開催された。
point in time 2024
会場風景
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展 look and feel 19:[−1]
2024.11/12 TUE.〜2024.11/24 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科森野ゼミによる作品の展示。
[-1]というと少しネガティブなイメージもありますが、私たちの身の周りには、なくなってしまうと大切なものだと気づかされたり、時には不必要なものだと思ったりすることがあります。
何かちょっと欠けていて、完成には至っていないときはそれが何かを探して、もがいたりしていますが、ゴールにたどり着く一歩手前では、特別なエネルギーが生まれることがあるものです。
−1から0、そしてプラスへ。転換して考えることでまた違った世界が見えてきました。私たちの[−1]をお楽しみください。
look and feel 19
会場風景
MECHA/TARPIN メチャ/ターパン展
2023.5/19 FRI.〜6/3 SAT.
エクサンプロヴァンス高等芸術学院フェリックス・シコリーニ校からの留学生(リン・サルビーデモウリンとゾーイ・アモウ)による展覧会。主に崇城大学芸術学部美術学科で日本画の技法を学び、岩絵具で描いた作品を中心に展示。
メチャ/ターパン展
会場風景
mishmash展2
2023.6/6 TUE.〜6/11 SAT.
崇城大学芸術学部卒業生8名による、制作物の展示。
mishmash展2
会場風景
博物館実習 第9回特別展 「色の葉」展
2023.6/13 TUE.〜7/2 SUN.
令和5年度の「博物館実習」履修生(4年生)による展覧会。色彩をテーマとし、崇城大学芸術学部に関係する教員や学生の作品や、特設ミニコーナーでは様々な作家の作品を解説するパネルが並んだ。独創的で彩り豊かな作品を知ってもらう展覧会を目指して企画。
「色の葉」展
会場風景
「7」展
2023.7/4 TUE.~7/16 SUN.
ドイツのワイマール・バウハウス大学から日本へ留学し、崇城大学芸術学部美術学科日本画コースで日本画の伝統技法と表現を学ぶクララ・ルイゼ・ベルンハルドによる展覧会。「7」をテーマに、ドイツ神話と日本神話を組み合わせ、2つの国に共通する普遍的な世界観とともに、熊本に関わりの深いモチーフを中心にした様々な作品を展示。
「7」展
会場風景
あしたのパパネック展 | デザイン学科 奥田ゼミ企画制作展
2023.7/18 TUE.〜7/30 SUN.
Discover Victor Papanek and designing for the future
ヴィクター・パパネック生誕100年を機に、自然・地域・豊かさ等をテーマとした新たなデザインの可能性を探った展示。
あしたのパパネック展 | デザイン学科 奥田ゼミ企画制作展
会場風景
SAI
2023.8/1 TUE.〜8/27 SUN.
崇城大学大学院芸術研究科修士課程に在学する大学院生による作品展。
絵画、彫刻、デザイン作品、約20点程展示。
SAI
会場風景
デザイン学科 マンガ表現コース展
2023.8/29 TUE.〜9/10 SUN.
マンガ表現コース所属4年生14名の卒業研究の途中経過を中心に、3年生の講義内課題作品も含めた作品の展示。
マンガ表現コース展2023
会場風景
SEE Sojo Egg Exhibition
2023.9/12 TUE.〜10/1 SUN.
崇城大学芸術学部洋画に在学している大学院生、学部生、計8名による絵画、インスタレーション等多彩な表現のグループ展。
SEE
会場風景
DE+MO[nster]
2023.10/03 TUE.〜10/15 SUN.
デザイン学科馬頭研究室によるゼミ展vol.3。3回目となる今回のテーマは「Monster」。
ゼミ在籍の3,4年生それぞれがテーマを解釈し、さまざまな"モンスター"を創造。
DE+MO[nster]
会場風景
ART•ILLUSTRATION -Second Exhibition- 『CONNECT』
2023.10/17 TUE.〜10/29 SUN.
崇城大学美術学科アート・イラストレーションコースの展覧会。イラストレーション作品や絵画作品を約200点展示。
アート・イラストレーション展
会場風景
Point in Time 2023 KNOT
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ作品展
2023.10/31 TUE.〜11/05 SUN.
写真・映像・メディアアート・3DCG・ファッション・ポスターなどを16人の作家が30点ほど展示。
Point in time 2023 KNOT
会場風景
look and feel 18:じわじわ
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展
2023.11/7 TUE.〜11/19 SUN.
じわじわじわじわじゎじゎじゎじゎっ......
ゼミ生・卒業生・教員ら19名により、様々なデザイン表現の方法で、実験的に「じわじわ」を表現。
look and feel 18:じわじわ
会場風景
崇城大学芸術学部美術学科洋画コース展
SOJO PAINTING
2023.11/21 TUE.〜12/10 SUN.
油彩画、デッサン等の作品を50〜60点展示。
SOJO PAINTING洋画コース展
会場風景
崇城大学芸術学部美術学科日本画コース展2023
2023.12/12 TUE.〜2024.1/20 SAT.
授業の中で制作した作品を中心に、30点〜40点程度を展示。
日本画コース展2023
会場風景
崇城大学写真部 写真展「わたしの世界」
2024.1/23 TUE.〜2024.2/03 SAT.
部員及び顧問が撮影した写真(最大80枚程度)を学年ごとに分けて展示。
崇城大学写真部 写真展「わたしの世界」
会場風景
JAGDA新人賞展2023 熊本
2024.02/06 TUE.〜2024.02/29 THU.
益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、39歳以下のデザイナーに贈るJAGDA新人賞2023の巡回展。SOJO GALLERYでの展示は九州随一の開催。
JAGDA新人賞展2023 熊本
会場風景
ahoj!
2024.03/02 SAT.〜2024.03/10 SUN.
有志によるグループ展。
絵画・イラストなどを中心に展示。
ahoj!
会場風景
崇城のリッタイ
2024.03/12 TUE.〜2024.03/24 SUN.
彫刻(等身大5点・中等身6点・頭像8点)・パネル18点・映像作品
崇城のリッタイ
会場風景
あなたの愛した小夜曲
2024.03/28 THU.〜2024.04/06 SAT.
崇城大学芸術学部卒業生による2人展。
平面作品や立体作品を展示。
あなたの愛した小夜曲
会場風景
崇城大学 芸術学部Canon品川ギャラリー特別展 デザイン学科 学生写真展「リアルと幻想」
2022 04/20-05/08
芸術学部デザイン学科グラフィックデザインコース選抜学生5名の写真展。Canon品川ギャラリーにおいて過去に開催された作品の再展示。ポートレート・スナップ・ドキュメンタリーの3つのジャンルから成り、作品は出展学生自身の手によりプリントされた。
リアルと幻想
会場風景
マンガ表現コース展
2022 5/13〜6/5
崇城大学芸術学部デザイン学科マンガ表現コースの作品展。
コースでの学びについて、課題作品を通して紹介する。実際に手にとって読める作品など、マンガ・イラストレーション作品を約80点展示。
マンガ表現コース展2022
会場風景
JAGDA|BOOK at ME【本への想い展】
2022 6/7〜6/19
6月に熊本で行われるJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)の全国大会にあわせて、大会テーマである「だんだん(ありがとう)」にリンクしたデザイナーの人生を変えた、影響を与えた「本」への感謝を紹介する企画。
JAGDA|BOOK at ME【本への想い展】
会場風景
博物館実習 第8回特別展「われらのあにまる」展
2022 6/21〜7/10
芸術学部に所属する講師陣・卒業生・在校生の、普段の作品制作についてや、新型コロナウイルス感染症蔓延防止対策のための長引く自粛・隔離生活によるストレスを、可愛らしい動物モティーフの作品群で癒してもらうことを目的とした展示。
「われらのあにまる」展
会場風景
Last exhibition げーぶんのすべて見せます!展
2022 7/12~8/7
平成19(2007)年度に開設され、 現3年生 (13期生) の卒業をもってコースとしての歴史を閉じることになった美術学科芸術文化コースの研究展。1期生から10期生までの卒業研究・活動の様子、12・13期生の研究・活動状況を、パネルやデジタル画像などで展示。
Last exhibition げーぶんのすべて見せます!展
会場風景
美井展
2022 8/19〜8/27
崇城大学の文化系サークル(写真部・漫画研究部・茶道部・文芸部)の合同展示会。
写真・イラストをそれぞれ20点程、文集2点程を展示。また、茶道のお茶会も開催された。
美井展
会場風景
Scope-ボクらの制活展-
2022 8/30〜10/
大学院生による展覧会。
絵画、彫刻、デザイン作品の展示。約20〜25点作品展示。
Scope-ボクらの制活展-
会場風景
DE+MO[nologue]
2022 10/4〜10/9
デザイン学科馬頭研究室によるゼミ展vol.2。2回目となる今回のテーマは「Monologue」。
ゼミ在籍の3,4年生それぞれがテーマを解釈し、さまざまな"ひとり表現"を実験します。
DE+MO[nologue]
会場風景
SOJO PAINTING 洋画コース展
2022.10/13〜10/30
崇城大学芸術学部美術学科の洋画コースの授業内で制作した作品の展示。
SOJO PAINTING洋画コース展
会場風景
Point in time 2022【SENSE】
2022.11/01〜11/06
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ+OB 作品展。今年10周年を迎えたKONOLAB.が、新しい世界の見え方や考え方が生まれるきっかけになることを願い、今を生きる私たちが描く個性を表現した展示。
Point in time 2022【SENSE】
会場風景
ART・ILLUSTRATION -First exhibition-
崇城大学美術学科アート・イラストレーションコース展
2022.11/08 TUE.〜11/20 SUN.
崇城大学美術学科に今年から新しく出来たアート・イラストレーションコースの展覧会。自分らしさを作品に表現する事を意識しながら作成した、前期の授業課題作品と、個人で制作した自主制作作品を展示。
アート・イラストレーション展
会場風景
look and feel 17 [ 素 ]
2022.11/22 TUE.〜12/4 SUN.
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展
今年で17回目の開催になる 「look and feel」 。17は素顔の数字を意味する素数の一つ。デザイン表現を通した「素」の世界により、新たなものの見方に気づいてもらうための展覧会。
look and feel 17 [ 素 ]
会場風景
崇城大学芸術学部美術学科 2022日本画コース展
2022.12/06 TUE.〜12/25 SUN.
日本画コースに在籍する29名が授業の中で制作した作品を中心に、全国公募展やコンクールで入賞・入選した作品約56点を展示。
日本画コース展2022
会場風景
OVAL
2022.12/29 THU.〜2023.01/29 SUN.
崇城大学芸術学部在の学生・卒業生・教員・非常勤講師による4回目のグループ展。コロナ禍の影響が落ち着きを取り戻しつつある今、延期中に研ぎ続けていた表現力を披露します。絵画・イラストレーション・インスタレーション・彫刻・立体作品などを展示。
OVAL
会場風景
NO ROLE PLAY. NO LIFE
The 3rd Floor Final, Visual Art Course Exhibition
-崇城大学芸術学部美術学科 視覚芸術コース展-
NO ROLE PLAY. NO LIFE
会場風景
SOJO × PUK 写真部合同展示会
2023.02/14 TUE.〜02/25 SAT.
崇城大学写真部と熊本県立大学写真部による初の合同展示会。
機材、場所、テーマなど様々な角度から切り取った作品が数多く出展。
部員たちの"日常"をぜひご覧ください。
SOJO × PUK
会場風景
彫刻+3Dアートコース展
2023.02/28 TUE.〜03/12 SUN.
崇城大学芸術学部美術学科の彫刻+3Dアートコース展。
彫刻作品(FRP、テラコッタ)を中心に、フィギュア等の作品を20点以上。ドローイング作品を多数展示。
彫刻+3Dアートコース展
会場風景
崇城大学芸術学部デザイン学科
Okuda Design Lab. Exhibition 2023
2023.3/14 TUE.〜3/26 SUN.
奥田ゼミ在籍の9名によるデザインワークを中心に、ゼミ内での取組みやグランプリを受賞したコンペ作品などを展示。
Okuda Design Lab. Exhibition 2023
会場風景
崇城大学芸術学部デザイン学科 卒業制作2023選抜展
SOJO UNIVERSITY STUDENT EXHIBITION 2023
12 Selected Design Works
第20回芸術学部卒業展・第18回大学院芸術研究科修了展から、優秀作品および留学生の作品を展示。
崇城大学芸術学部デザイン学科 卒業制作2023選抜展
会場風景
画学生から日本画家へ 崇城大学芸術学部1期生20年のKISEKI
2021 6/1-7/11
2021年6月1日よりSOJO GALLERY リニューアルオープニング企画としてを開催。崇城大学芸術学部日本画コース1期生から現在同コース准教授として教鞭をとる佐藤和歌子の成長の軌跡に焦点を当てながら芸術学部20年の歩みを辿る。
画学生から日本画家へ
崇城大学芸術学部1期生20年のKISEKI
会場風景
「架空の人展」
2021 7/13-7/25
7回目の崇城大学「博物館実習」特別展。タイトルは「架空の人―私は誰でしょう?―」。鑑賞者により積極的に展示に参加を促し、制作者・作品自体をより深く理解、鑑賞してもらうことを目的とした企画展。
架空の人展
会場風景
みらいデザインkumamoto vol.6 「くまもとの地場産業」
2021 7/26-8/7
崇城大学デザイン学科 デザインプロジェクトI II Ⅲ 成果発表
熊本の地場産業に関わる33の提案。
みらいデザインkumamoto vol.6
会場風景
フィギュア原型師の世界「岩倉圭二展」
2021 7/26-8/7
人気アニメ「ONE PIECE」をはじめ、「ドラゴンボール」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「NARUTO」等、数多くのフィギュア原型を担当した岩倉圭二の作品展。
岩倉圭二展
会場風景
Scope -ボクらの制活展-
2021 8/24-10/10
崇城大学大学院芸術研究科修士課程に在学する大学院生による作品展。
崇城大学芸術研究科展
会場風景
勝野眞言「素描と彫刻」展
2021 10/13-10/31
彫刻家勝野眞言(崇城大学芸術学部長)による作品展。
勝野眞言「素描と彫刻」展
会場風景
Point in Time 2021 "FLOW"
2021 11/02-11/07
崇城大学芸術学部デザイン学科 甲野ゼミ+OB 作品展。
FLOW
会場風景
SOJO PAINTING 洋画コース展
2021 11/09-11/21
崇城大学芸術学部美術学科 洋画コース 作品展。
SOJO PAINTING洋画コース展
会場風景
look & feel 16 きっかけ
2021 11/23-12/05
崇城大学芸術学部デザイン学科 森野ゼミ作品展。
look & feel 16
会場風景
日本画コース展2021
2021 12/07-12/19
崇城大学芸術学部美術学科 日本画コース作品展。
日本画コース展2021
会場風景
彫刻+視覚芸術コース展
2021 12/21-2022 01/09
崇城大学芸術学部美術学科 彫刻+視覚芸術コース作品展。
彫刻+視覚芸術コース展
会場風景
みらいデザインKUMAMOTO vol.7 :2030年の熊本
2022 01/13-01/30
崇城大学芸術学部デザイン学科後期・地域プロジェクト授業の成果発表
20グループによる「2030年の熊本」をテーマとしたデザインの提案
みらいデザインkumamoto vol.7
会場風景
B/O UNITMENT EXHIBITION 2022
2022 02/01-02/13
崇城大学芸術学部デザイン学科、馬頭ゼミと奥田ゼミの初共同ゼミ展。
両ゼミ在籍生と有志によるデザイン展。
B/O UNITMENT EXHIBITION 2022
会場風景
mishmash展
2022 02/15-02/27
崇城大学芸術学部卒業生2人の展示会。
日々の制作物を展示。
mishmash展
会場風景
「まち」を記録する。
地域をめぐるアーティストのキセキ
山鹿・古町・津奈木
2022 03/03-03/13
地域とアートの関係の記録を写真やスライド、映像を通して展覧。
「まち」を記録する。
地域をめぐるアーティストのキセキ
山鹿・古町・津奈木
会場風景
マーサ・ヘヴンストン・ノジマ展
アメリカンパブリックアーティストが見た日本物語る形
2022 03/15-04/17
崇城大学芸術学部視覚芸術コースの非常勤講師であり、アメリカのパブリックアーテイストのマーサ・ヘヴンストン・ノジマの活動の全貌を紹介する展覧会。展示デザインはデザイン学科原田和典研究室との協働。
マーサ・ヘヴンストン・ノジマ展
会場風景
Exhibition Schedule
Reservation
申請の流れ
SOJO GALLERY は崇城大学芸術学部の学生や卒業生の美術、デザイン作品 を展示、公開する場ですが、展示スケジュールに空きがある場合は学外利 用のために施設貸出を受け付けています。なお、施設利用は学内の展示を 優先するため、ご利用いただけない場合があることをご了承ください。
Application Form 利用申請フォーム
※学外からの利用申請につきまして、しばらくの間、試験的な受付となりますのでご了承ください。
利用規約
1展覧会につき1週間、週単位での貸出を原則とする。
月曜日(休館日)を搬入・展示日とし、火曜~日曜日の6日間を展示期間とする。
最終日の展示は17時までとし、展示終了後に撤収を行う。
開場時間
10:00~18:00(入館 18:00 迄)、展覧会最終日のみ10:00~17:00(入館 16:30 迄)を原則とする。この範囲内であれば、開館時間は主催者が利用申込書申請の際に変更、設定することができる。
閉館日
月曜日、年末年始、学内行事期間(入学式、卒業式等)
搬入日にあたらない月曜祝日に限り、月曜開館・火曜休館とする。
会場利用料金
1日17,000円 税別 (外部貸出の場合)とする。
会期終了後に崇城大学事務局施設課が利用申込書の代表者宛に請求を行う。
展示場所・申込先
TEL: 096-288-0801
E-mail: sojogallery@art.sojo-u.ac.jp
HP http://www.art.sojo-u.ac.jp/wp/gallery
※会場に駐車スペースはありません。公共交通機関・周辺の有料駐車場をご利用ください。
申し込み方法
(1) 学内
ギャラリー受付、またはホームページ上の申請フォームにて随時申し込み可能。申し込み順に確保される。申し込みの締切りは利用開始日の3カ月前までとし、それ以降は、希望期間が空いている場合のみ受付できる。
在学生:担当教員の許可を得てから申請を行う。ギャラリー受付にて行事等の日程を確認し、内容・時期について検討する。利用申込書提出時には学籍番号を記入し、展示内容に関する資料を添付すること。許可には審査を伴う。
卒業生:ギャラリー受付にて行事等の日程を確認し、内容・時期について検討を行う。利用申込書提出時には卒業年度を記入し、展示内容に関する資料を添付すること。指導教員が在職中の場合には当該教員に連絡を入れること。許可には審査を伴う。
(2) 学外
- ギャラリー受付、またはホームページ上の申請フォームにて仮押さえを行う。仮押さえは1年前から可能。行事等の日程を確認し、希望期間が空いている場合は貸出の検討を受けることができる。
- 利用開始日の約6ヶ月前までにギャラリー受付にて利用申込書とそれにともなう資料の提出を行う。
- ギャラリー委員会(館長が組織する学部長、両学科長、研究科長、副館長からなる組織)で内容を検討した後、抽選によって日程調整を行い、利用開始日の3ヶ月前に貸出の可否を決定し連絡する。但し、大学の行事予定が確定していない時期の検討は不可。※原則として正式な貸出連絡が3ヶ月より前になることはない。
(3) イベントや特別な活動を希望する場合は日程確認の際に伝え、必要な提出資料の準備を行って、利用申込書提出の際に、申込書とともに提出する。提出書類は返却しない。
(4) 変更・中止する場合はすみやかに申し出ること。展示期間の開始日から遡って2ヶ月前までに連絡がつかない場合や、事前打ち合わせができない場合は、開催不可能とみなし、今後一切の利用を禁止する。
禁止事項
募金活動、署名、政治活動、その他営利を目的とした販売行為やそれにつながる行為は禁止とする。
事前打ち合わせ
- 開催決定後、展覧会に関する印刷物を希望する場合は SOJO GALLERY のロゴを入れること。
- 開催決定後、展覧会予定日の1ヶ月前までに、搬入や展示内容等の以下の事柄について、来館するか電話、メール等で必ずギャラリー職員と打ち合せを行う(参加者が複数人の場合は代表者が周知すること)。
- 会場利用規則について
- 搬出入、会場管理について
- 館内掲示用ポスター・案内状について
- 器具・備品等の使用について
- ホームページ等に掲載する情報について
- その他
- 来館以外の連絡については、電話かメールで対応する。
- 打ち合せの際の交通費は主催者負担とする。
- 内容不明のままの開催は認めない。