学科ニュース

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022で機械工学科 里永教授が講演

2022年10月05日

2022年7月20日（水）~22日（金）の3日間、東京ビックサイト東展示棟（東京都江東区）にて「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022」（主催：日本能率協会）が3年ぶりに開催され、7月20日（水）に「mPAOとCTL潤滑油による環境保護とメンテナンス低減」というテーマで里永憲昭教授(工学部機械工学科)が講演しました。同講演は「潤滑経済」7月号（潤滑通信社）に掲載された内容を中心に最新技術開発の動向について紹介しました。

❏掲載記事はこちら ⇒潤滑経済７月号（2022年）.pdf

メンテナンス・レジリエンス

同展は、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指した専門展示会と特別企画で構成され、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを紹介。
約500社/1000ブースの出展規模で3万人程度の来場となる日本最大級のイベント。

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