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「Trzebiatow 2019」国際会議に三枝教授が出席

2019年11月07日

2019年10月7日(月)~15日(火)、ポーランドのトシェビャトゥフ文化センターにおいて、国際会議「Trzebiatow 2019」が行われ、本学の三枝泰之教授芸術学部デザイン学科 グラフィックデザインコース)が参加しました。

同会議は、世界で最初のデザイン教育校として有名な"バウハウス"の初期メンバー"ライオネル・ファイニンガー"を讃える会議で、多くの聴講者が訪れる中、参加者約10名の発表と学生約10名の展示ワークショップが行われ、有意義な会議となりました。三枝教授は、自身が審査員を務める熊本県企画振興部文化企画・世界遺産推進課によるレジデンス事業「レジデンスfor阿蘇世界文化遺産」の阿蘇で開催されている海外アーティストの滞在制作事業を紹介しました。

同会議後には、ポズナン社会科学大学でのプレゼンテーションや、同大校長夫妻との昼食の機会をいただく等、歓迎を受けました。

SoDA 三枝教授

/manabi/pdf/lets_desigh/gra/10-2-A-190327.pdf

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