学科ニュース
大学院生が日本機械学会で研究成果を発表しました
2026年10月30日
2026年10月16日(金)、17日(土)に鳥取市内で開催された日本機械学会において、大学院生の荒田さん(工学研究科 機械工学専攻 修士課程 1年・鹿児島県 屋久島おおぞら高校出身)が研究成果を発表しました。本学会は、生産加工・工作機械部門の講演会であり、ものづくりに関する加工技術について、国内より100件以上の発表がありました。
荒田さんは、レーザー加工によるマイクロリアクタの作製と溶液混合の効果について口頭にて発表。発表前は緊張した様子でしたが、事前に繰り返し練習を行った成果を発揮し、堂々と発表を終えることができました。質疑応答では、今後の研究の参考となる、レーザー加工に関する貴重な質問や意見をいただくことができました。
本学会では、学生・企業技術者・大学教員によって生産加工や工作機械に関する研究開発について活発な意見交換が行われました。荒田さんにとっても、今後の研究活動における大変良い刺激になったのではないでしょうか。さらに、鳥取砂丘の歴史やマツダのものづくりに関する特別講演もあり、大変有意義な時間となりました。
発表学会
日本機械学会
第16回生産加工・工作機械部門講演会「生産と加工に関する学術講演会2026」
主催
一般社団法人 日本機械学会
開催期間
2026年10月16日(金)、17日(土)
会場
とりぎん文化会館(鳥取県鳥取市尚徳町101-5)
発表者
荒田さん
演題
炭酸ガスレーザによる合成石英ガラス基板上へのY字型マイクロリアクタの製作と溶液混合の基礎評価 ―パルスレーザによるディンプル形成条件と溶液混合性能の相関―
講演会場(とりぎん文化会館)
講演会場の様子
学会の看板と荒田さん
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