学科ニュース
大学院生が日本設備管理学会で発表
2026年10月30日
2026年10月22日(木)、熊本城ホールにて、日本設備管理学会2026年度秋季研究発表大会が開催されました。実行委員長を里永憲昭教授(工学部機械工学科)が、運営学生スタッフを里永・竹田研究室と野上研究室の学生6名が担当しました。発表は、里永・竹田研究室(生産システム工学研究室)の研究成果を大学院生の林さん(工学研究科 機械工学専攻 修士課程1年・熊本県 松橋高校出身)と竹田雄祐准教授(同学科)が行いました。演題は以下の通りです。
林さん
「軸受の状態監視における接触電気抵抗法の有効性の検証」
竹田雄祐准教授
「潤滑油劣化汚染度の影響による接触部の挙動と接触電気抵抗法(ECR)の関係性」
開発中の新たな診断法であることから、学術者や企業の研究者から厳しい質問を受けましたが、的確かつ堂々と回答する姿が印象的でした。
加えて、「環境・福祉と設備管理研究会」のオーガナイズドセッションで竹田雄祐准教授(同学科)、野上大史准教授(同学科)、そして宇宙航空システム工学科の講師でもあり、野上研究室博士後期課程の大学院生でもある田内俊允講師が以下の演題で発表を行いました。
竹田雄祐准教授
「身体に障害を持つ学生への工学教育における工作機械の操作支援技術」、
野上大史准教授
「夏季建設現場における熱中症起因事故を失くす、職人の行動を変容させるセンサーシステム技術に関する研究」
田内俊允講師
「簡易的頭部方位と指先の総合判定をインターフェイスとした指差呼称形骸化防止機能の研究」
人財育成や人間工学の視点から活発な意見交換が行われ、今後の研究がさらに深化するものと期待されます。

発表中の林さん

竹田准教授
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