学科ニュース
古賀研究室の学生が国際会議で研究発表
2026年08月23日
2026年8月19日(水)~20日(木)、インドネシア・ジャカルタのUniversitas Tarumanagara(タルマナガラ大学)で開催された国際会議「International Conference of Asia-Pacific Planning Societies(2026 ICAPPS)」に、建築学科古賀都市計画研究室が参加し、中田さん(工学部 建築学科 4年・熊本県 熊本北高校出身)と黒木さん(同学科 4年・熊本県 天草高校出身)が研究成果を発表しました。
ICAPPSは、アジア太平洋地域を中心とする都市計画・まちづくり分野の研究者、専門家などが集まり、各国・地域が抱える都市課題や、これからの都市のあり方について研究成果を発表し、議論する国際会議です。今回中田さんと黒木さんは、古賀研究室が産官学民連携により進めてきた熊本市における実践的なまちづくり研究について、それぞれ英語による研究発表を行いました。
中田さんは、「Development of a Metaverse Shopping Street and Evaluation of Its Application for Community Development」と題し、熊本市を対象としたメタバース商店街の開発と、まちづくりへの活用について発表しました。黒木さんは、「Development of a Barrier-Free Map and Analysis of Urban Accessibility: A Case Study Supporting Inclusive Mobility in Downtown Kumamoto」と題し、熊本市中心市街地におけるバリアフリー関連調査と、バリアフリーマップの開発・実用化について発表しました。
発表後には、海外の研究者や参加者との質疑応答や意見交換も行われました。地域をフィールドとして産官学民が連携しながら進めてきた研究成果を海外へ発信し、国際的な視点から意見を得る貴重な機会となりました。また、学生にとっても、自ら取り組んできた研究を英語で発表し、海外の研究者と議論する貴重な経験となりました。
■研究タイトル
●Yudai Nakata,Motoya Koga,Emanuel Leleito,Takafumi Arima,Satoshi Fujimoto,Hironori Kiyosihma,Asahi Sakamoto:Development of a Metaverse Shopping Street and Evaluation of Its Application for Community Development,International Conference of Asia-Pacific Planning Societies(2026 ICAPPS),Universitas Tarumanagara,Jakarta,Indonesia,2026.8
●Kaito Kuroki,Motoya Koga,Emanuel Leleito,Takafumi Arima:Development of a Barrier-Free Map and Analysis of Urban Accessibility A Case Study Supporting Inclusive Mobility in Downtown Kumamoto,International Conference of Asia-Pacific Planning Societies(2026 ICAPPS),Universitas Tarumanagara,Jakarta,Indonesia,2026.8

学会会場の様子1

学会会場の様子2
中田さんの研究発表の様子
黒木さんの研究発表の様子
Universitas Tarumanagara(タルマナガラ大学)
ジャカルタのまちなみ1

ジャカルタのまちなみ2

建築調査:Masjid Istiqlal(マスジッド・イスティクラル)
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