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学科ニュース

建築学科の学生が玉名市でまちづくり案を発表

2026年08月16日

2026年7月23日(木)、工学部建築学科3年生の演習講義(SOJOプロジェクト)の、地域計画設計「玉名のまちづくり」の最終発表会を、玉名市の高瀬蔵ホールで開催しました。
本講義では、46名の学生が8グループに分かれ、玉名市中心市街地を対象にフィールドワークを実施しました。学生たちは実際にまちを歩きながら、地域の魅力や課題を調査するとともに、地域住民や事業者の方々への対話やヒアリングを通して、地域の現状や課題への理解を深めました。

講義前半では、これらの調査結果をもとに、地域の魅力や課題を整理した「まちの魅力マップ」を制作。その後、フィールドワークを通して発見した問題や課題を整理し、地域の魅力をさらに高める方法や課題の解決策について検討を重ね、具体的な「まちづくり案」へと発展させました。最終発表会では、8グループがそれぞれの「まちづくり案」を、パワーポイントやパネルを用いて発表しました。当日は、玉名市の行政関係者をはじめ、地域住民、まちづくり関係者、地元建築家など、多様な立場の方々にご参加いただきました。学生たちは、それぞれの立場や視点に基づくさまざまな意見やアドバイスをいただき、提案をさらに深める貴重な機会となりました。

本講義では、実際の地域が抱える課題を題材に、フィールドワークや地域住民との対話を通して地域を知ることから始め、地域の魅力や課題を発見・整理し、その解決方法を検討します。さらに、検討した解決策を設計・デザインとして具体化し、最終的に地域の方々へ提案するまでの一連の問題解決プロセスを、実践的に学びます。学生たちは一連の活動をチームで進め、地域の方々との対話や意見交換を重ねながら提案をまとめることで、チームワーク力やコミュニケーション力、課題を発見する力、課題解決に向けて主体的にアプローチする力を養います。また、アイデアを具体的な空間として表現する設計・デザイン力や、自らの考えを分かりやすく伝えるプレゼンテーション力など、建築やまちづくりに求められる実践的な力を身につけます。

本講義の実施にあたりご協力いただきました玉名市の皆様、地域住民・まちづくり関係者の皆様、地元建築家の皆様に、心より御礼申し上げます。

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会場の様子

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学生の発表の様子

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審査員の様子

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玉名市職員の講評の様子

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