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学科ニュース

建築学科3年生が「玉名のまちづくり」中間発表会を開催

2026年06月30日

2026年5月28日(木)、工学部建築学科3年生の演習講義(SOJOプロジェクト)、地域計画設計「玉名のまちづくり」の中間発表会を玉名市役所で開催しました。本講義は、学生が地域に入り、フィールドワークや地域住民・事業者へのヒアリング、グループワークを通して、コミュニケーション能力の向上を図るとともに、地域の魅力や課題を発見する能力や、それらの解決に向けたアプローチ手法を提案するスキルを身に付けることを目的としています。

講義では、46名の学生が8グループに分かれ、玉名市中心市街地を対象に現地調査やヒアリング調査を実施しました。各グループは地域資源やまちの魅力を整理し、その成果として「まちの魅力マップ」を作成しました。歴史・文化資源、商店街の特色、人々の活動など、多様な視点から玉名市の魅力を分析しています。
また、2026年4月23日(木)には、玉名市建設部都市整備課の職員の方々を講師に迎え、玉名市の都市計画やまちづくりに関する講習会を実施しました。
学生は、玉名市の現状や将来像、行政によるまちづくりの取組について学び、その後の現地調査や提案の検討に活かしました。

中間発表会では、「私たちが見つけたまちの魅力」をテーマに、各グループが「まちの魅力マップ」をもとにプレゼンテーションを行いました。会場では「まちの魅力マップ」の展示も行い、調査成果を共有しました。当日は、玉名市職員をはじめ関係者が参加し、学生の発表に対して意見や助言が寄せられました。地域の魅力を再発見し、今後のまちづくり提案における課題や方向性について理解を深める機会となりました。

今後は、中間発表会で寄せられた意見を踏まえ、玉名市の魅力向上や地域課題の解決につながる「まちづくり案」の検討を進めます。最終発表会は2026年7月23日(木)に高瀬蔵ホールで開催予定で、8グループが企画・設計した「まちづくり案」を玉名市関係者や地域の皆様に向けて発表する予定です。

発表会の様子.jfif.jpg

発表会の様子

市職員による講評の様子.jfif.jpg

市職員のよる講評の様子

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