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2019年03月27日
2019年3月16日(土)、COCOSA前(熊本市中央区下通)にて、熊本市主催「熊本城ホール機運醸成イベント」が行われ、本学の古賀研究室(工学部建築学科)と藤本賢志氏(株式会社ナレッジコミュニケーション)が熊本城ホールのVRとMR(現実世界にVRを投影する技術:Mixed reality)の体験コーナーを設置しました。専用のグラス(ホロレンズ)をかけることで、目の前に熊本城ホールのCGが現れ、指の操作で動かすことができます。また大ホール中にいる様子もMRで再現しています。
ホロレンズを付けて熊本城ホールのMRを体験
パソコンで熊本城ホールのVRを体験
熊本城ホールのCGを現実世界に投影。指で動かしたり大きくしたりできます。
尚、2019年2月26日(火)、本学にてコンベンション助成支援制度説明会&相談会が行われ、同様に熊本城ホールのVRとMRを紹介しました。
画像をクリックすると実際のVR映像をご覧いただけます。
熊本城ホールVR化!古賀研究室が開発
/news/media/2018/190124_003306.html
古賀研究室の活動がRKKとNHKで放送
/faculty/engineering/architecture/news/2018/181210_003177.html