2026年04月24日
建築学科
住むと棲(す)むを考える
センパイの選択
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林さん 2026年卒 熊本県/濟々黌高校出身
就職先:株式会社大林組産官学民連携の学びが大きな経験に。
大きな現場での施工管理に生かす。 -
角石さん 2026年卒 熊本県/熊本工業高校出身
就職先:日比谷総合設備株式会社現場経験豊富な先生方からの学びを
技術者としての活躍の礎に。 -
藤井さん 2026年卒 鹿児島県/鹿屋工業高校出身
就職先:株式会社IAO竹田設計建築家や好きな建物への思いが力になり
設計の仕事への道を開いた。
何を学び、何を身につける?

建築士、技術士を目指して。
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1、2年次では建築の基礎を徹底的に修得し、進路にあわせて3つのコースに分かれ学びます。建築技術者には、建築士、特に一級建築士の資格が必要であり、受験資格に必要な主要科目を2年次までに学びます。マンツーマンによる設計教育や少人数制講義で一人ひとりの目標に沿って修学できます。
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3年次より、まちづくりに関する実習など、地域と密着した課題に取り組み、4年次は県内外のフィールドで研究活動を行います。
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海外の建築工事では「建築士」より「技術士」の資格が有効です。本学科の「建築計画コース」と「建築構造コース」は JABEE(日本技術者教育認定機構認定)を受けており、卒業と同時に「技術士補」の資格が得られます。
建築総合コース
建築全体の基礎知識・技術を身につけ、それを社会に還元できる優れた建築技術者の育成
建築計画コース
設計・計画における技術力・応用力を身につけ、環境や人間社会の課題に取り組み建築家の育成
建築構造コース
構造・生産における技術力・応用力を身につけ、建築技術の発展に寄与する技術者の育成
授業をチョット見!
図面から住環境、地域社会に至るまで建築学を幅広く網羅

- アーキワーク I・II ・III・IV
- 建築学の基本的な知識を習得し、設計に生かす
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I:建築の各専門分野の学習初期に必要な知識を修得します。
II:計画的、構造的、環境的視点で、設計時の要求事項に対する設計の考え方、それを実現するため手法を学びます。
III:建物の特質を、実験で得られた図表や体験した建築の図面作成を通して読み解きます。
IV:シェマ図作成(計画系)、照度測定(環境系)、コンクリートの強度比較(構造系)など、より専門的な実習を行います。

- 建築設計 I・II・III・IV
- 設計の基礎から、創造的アイディアを盛り込んだ空間の設計へ
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スケッチによる描写する力,模型製作による立体感覚の習得からはじまり、休憩所や公衆トイレなどの小規模施設の設計、構造、材料、環境・設備のかかわりを考慮した鉄筋コンクリート造の中規模施設や木造独立住宅の設計、さらに、創造的なアイディアを盛り込みながら空間にも価値を与えた提案を、分かり易い言葉、分かり易く美しい図を用いてプレゼンテーションする設計課題へと展開します。

- 地域計画設計
- 地域の可能性を引き出す計画を提案する
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本科目は「PBL型授業(問題発見-解決型授業)」として行われます。学生達は3名程度のチームを組んで特定の地域の中に入り、さまざまな人々と対話しながら、地域の可能性を引き出す計画を提案し、最終的に市民の前で発表します。これまで熊本市をはじめ、様々な市や地区で取り組んでまいりました。熊本市の「本妙寺桜灯籠(はなとうろう)」や山鹿市の「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」などは、この授業で学生たちが提案したアイデアが地元住民に受け継がれたものです。

- 建築CAD I・II
- 建築CADの取り扱いを学ぶ
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コンピュータは実際に手で触れて体験しなければ情報(データ)の流れを把握できません。この講義では、二次元および三次元CADソフトを操作してコンピュータや周辺機器の動作、データの扱い方等を学び、その後1つの建築物について図面から空間像をイメージし、コンピュータグラフィック(CG)によって仮想空間に再現します。
学科ニュース
2026年03月30日