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太田教授の研究成果が専門誌2誌に続けて掲載されました
2026年09月30日
本学の太田広人教授(生物生命学部 生物生命学科)らの研究成果を紹介した記事が、学術専門誌『アグリバイオ』(2026年5月号)に続き、同社の姉妹誌『細胞』(2026年8月号)および『アレルギー∞リウマチ性疾患』(2026年9月号)に掲載されました。
本研究には、大学院生の吉川さん(工学研究科 応用微生物工学専攻 博士後期課程 3年・熊本県 玉名高校出身)と、田中さん(同専攻 修士課程2年・熊本県 熊本北高校出身)も共著者として大きく貢献しました。本研究では、昆虫・病害線虫・ヒトなど多様な生物が持つ受容体の働きを、細胞内シグナルの変化として簡便に測定できる新しい評価方法を開発しました。
本研究成果は、農業・食品分野にとどまらず、生命科学や医薬研究など幅広い領域で活用が期待される汎用的な技術です。また、異なる分野を対象とする2誌に紹介されたことで、複数の学術分野において価値ある成果であることが示されました。太田教授は、今回の評価系を基盤として、新しい農薬や機能性食品成分の探索・開発につながる研究をさらに展開していく考えを示しており、今後の発展が期待されます。
【月刊 『細胞』】
『細胞』(北隆館)は、細胞生物学・分子生物学・医学・創薬など生命科学の幅広い領域を対象とした学術専門誌です。細胞機能の解析、疾患メカニズムの解明、先端バイオテクノロジーの研究動向等を紹介し、基礎から応用までを包括的に扱っています。
【月刊 『アレルギー∞リウマチ性疾患』】
『アレルギー∞リウマチ性疾患』(北隆館)は、アレルギー・免疫・炎症性疾患など、臨床医学領域を中心に扱う学術専門誌です。アレルギー反応のメカニズム、疾患の診断・治療、関連する最新研究の動向などを紹介し、医療・研究現場に向けて基礎から応用まで幅広い情報を提供しています。

田中さんと吉川さん
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