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2020年06月05日
2020年3月、本学大学院 芸術研究科美術専攻修士課程を修了した中村妃菜さん(熊本県必由館高校出身)が、日本画のテーマに「熊本」を据え作品を発表し、読売新聞(5月22日付)に掲載されました。
日本画家の父、中村賢次教授(芸術学部美術学科日本画コース)の影響で絵画に親しんできた中村妃菜さんは、「これからも熊本にしかない雰囲気を描き続けるとともに、新しいテーマにも挑戦したい」とコメントされています。
❏掲載記事はこちら ⇒200522_yomiuri_p21.pdf(PDF:339KB)
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