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学科ニュース

【光×音×動き】でものづくり

2020年02月08日

2020年1月31日(金)、本学芸術学部デザイン学科3年生の通年授業「クロスメディア総合実習」(担当:森野晶人 教授)において、6グループのプレゼンテーションが行われました。

学生らはこれまで学んできたプロダクトデザインの知識に、同授業前期で学んだ「光・音・動き」に関するプログラミングの情報技術を加え、テーマ「〇〇でない〇〇」に基づく作品を制作しました。また、制作過程や動作する様子等を収めた動画も各グループで制作し、プレゼンテーションに挑みました。

★P1110493.JPG

当日は、本学卒業生で株式会社フュージョンテクのIT・AI技術課長 畑中さん(2015年3月情報学部情報学科卒業・2017年3月芸術研究科デザイン専攻修士課程修了)も授業を見学し、アドバイスをしてくださいました。
森野教授からは、「動画を用いた伝え方や作品の見た目にもう少し配慮できればさらによかった。面白い発想の作品もあり、今後はさらにデザインの幅を広げてほしい」と総評しました。

左:畑中さん / 右:森野教授

プレゼンテーションの様子

金庫

長時間使用できないスマホスタンド

普通爆発するタイミングで爆発しない爆弾

動く魚の骨

静かじゃないオルゴール

昔話じゃない昔話

昨年のニュース

デザイン学科がプログラミングでものづくり
/faculty/arts/design/news/2018/190221_003392.html