学科ニュース
234名が参加する第5回仮想空間デザインコンテスト2026が開催されました
2026年08月03日
2026年7月23日に本学IoT・AIセンター(センター長:星合隆成情報学部教授)が主催し、熊本市北区役所、情報学部未来情報コース、DX from KUMAMOTO、一般社団法人SCBラボが共催する「第5回仮想空間デザインコンテスト2026」がIoT・AIセンターにて開催されました。
2022年に始まり、2024年からは高校生も参加するこのコンテストは、本学学生や高校生がIoT・AIセンターの最先端ICT機材を活用することで仮想空間をデザインする技術を磨くとともに、日本や世界の未来課題を提示し、その解決に向けたメッセージを審査員に対してアピールすることにより、未来を切り開くイノベーション人材として育成されることを目指して開催されてきました。
今回は,4つのテーマ「青春」「希望」「もったいない」「革命」に基づいて,情報学部1年生を対象としたフレッシャーズ部門に202名25作品、芸術学部など他学部や情報学部2年生以上を対象とするチャレンジャーズ部門に7名3作品、高校生部門に高校生25名7作品、計234名35作品の応募がありました。
コンテスト当日は、一次審査を通過しノミネートされた17作品が披露され、個性的なストーリーを斬新かつ感動的な映像で表現するために、3Dモデリング技術やアニメーション技術、AI技術を用いるとともに、2か月間に及ぶ製作期間をかけてナレーションや効果音など細かな表現にこだわった作品で観客や審査員を魅了しました。
表彰式では、審査員らが「昨年よりもレベルアップし、見どころが満載だった」「現代の問題点を適格に捉えており考えさせられた」などとコメントしながら下記の賞を授与しました.来年はさらなるレベルアップが期待できます.
コンテストの詳細についてはこちら
コンテストの様子

もったいないをテーマに、伝統文化の継承にフォーカスした山路班の作品
芸術学部美術科学生グループが制作したフル3DCGによる作品

玉名工業高校は高校生が自律的に創りあげる「希望の校則」という作品を発表

熊本工業高校と熊本高専は、AIが発展しても青春を生み出せないことに焦点を当てた作品を発表
コンテストの映像投影オペレーションはIoT・AIセンター学生クラブメンバーが担当(荒田 碧惟/小松 夢乃羽/井添 大耀)
受賞一覧
・崇城大学学長賞:山路班(フレッシャーズ部門) 作品名:「もったいないを取り戻す」
宮元 七惺/宮村 晃生/宮本 晴士/宮本 陽向/宮野 佐保/村松 快音/村上 陽咲/村上 怜大
プレゼンターは、筒口拳 情報学部未来情報コース教授
・熊本市北区長賞:寺坂班(フレッシャーズ部門) 作品名:「ようこそ!可能性博物館へ」
永吉 蒼空/七川 浩一/西 晃永/西村 駿汰/西村 翔太/西田 陽翔/長野 天音/鳴海 未來
プレゼンターは、岡本 智美 熊本市北区長
・肥後銀行賞:齋藤班(フレッシャーズ部門) 作品名:「未来への食卓ー飢餓をゼロにする私たちの選択」
瀧口 竣也/田代 琉偉/田中 絢士/田中 志治/田中 湊也/田中 陸斗/田中 怜/田北 佳馨
プレゼンターは、高島 英寿 肥後銀行地方創生室長
・JCOMマーケティング熊本局長賞:吉岡班(フレッシャーズ部門) 作品名:「もったいない公園」
横山 舜/吉永 葵/吉村 優音/山脇 悠暉/渡辺 桜/渡邊 煌太/了戒 颯/脇山 幸志
プレゼンターは、麻沼 茂岐 JCOMマーケティング熊本局長
・熊本日日新聞社 社長賞:CHANNEL H.R.E 映像製作所(チャレンジャーズ部門) 作品名:「クリエのマジカルアイデアストーリー」
情報学部 平江 勇羽人
プレゼンターは、齊藤 成雄 熊本日日新聞社業務局ビジネス本部メディアビジネス部次長
・NTT西日本熊本支店長賞:堀部班(フレッシャーズ部門) 作品名:「もったいないの本質」
丸野 奏多/宮田 優月/三浦 悠誉/三笠 幸護/三根 悠希/松崎 響/松本 遥斗/南 天晴
プレゼンターは、二宮 裕一郎 NTT西日本熊本支店支店長
・熊本ヴォルターズ賞:Team W.(高校生部門) 作品名:「私たちの希望の校則」
渡邊 翔馬(玉名工業高校電子科2年、以下同じ)
小西 瑠香
本田 蓮
松岡 輝真
安田 希
吉村 朱織
プレゼンターは、植田 光洋 熊本バスケットボール取締役
・ベネッセコーポレーション賞:「もったいないトイレ」制作委員会(高校生部門) 作品名:「もったいないトイレ」
酒井 寧音(菊池高校2年、以下同じ)
堤田 蒼佑
原田 琉生
福田 碧
栁瀨 未羽
プレゼンターは、日高 照夫 ベネッセコーポレーション塾・教室戦略推進部アライアンス課
・SCBラボ賞:TAIHOU (チャレンジャーズ部門) 作品名:「もったいない」
浜田 瑛斗(芸術学部デザイン学科)
尾道 葵一朗(芸術学部美術学科)
津志田 颯斗(情報学部情報学科)
プレゼンターは、野々下 直子 SCBラボ理事
・DX from KUMAMOTO賞:K2 (高校生部門) 作品名:「青春のカタチ」
岡本 ひかる(熊本工業高等学校2年)
藤原 優那(熊本高等専門学校2年、以下同じ)
小田 原凛
末藤 媛乃
プレゼンターは杉 有一郎 総務省九州総合通信局情報通信連携推進課上席企画監理官
・IoT・AIセンター長賞:3DAC-4 (チャレンジャーズ部門) 作品名:「大きな古時計」
大林 礼実(芸術学部美術学科、以下同じ)
水本 花菜
村上 宥樹
プレゼンターは、星合隆成 IoT・AIセンター長
・審査員特別賞:八代工業高校 ステラ (高校生部門) 作品名:「世界を変える、小さな一歩」
山下 晴生(八代工業高等学校3年,以下同じ)
木川 愛唯
原口 実悠
プレゼンターは、菊永 満治 総務省九州総合通信局情報通信連携推進課上席企画監理官
以下,一次審査通過作品を制作したチームを紹介
フレッシャーズ部門
・池田班 作品名:「Next Blue」
伊藤 怜奈/井手上 拓海/井上 陽斗/稲葉 日央莉/岩崎 壮馬/岩渕 壮也/上田 響/上嶋 蓮
・杉浦班 作品名:「現在と過去でつながるもの」
中原 真美子/中西 一真/中島 翼/中尾 祐大/中武 留偉/土井 瑞己/徳留 梁人/豊田 真之
高校生部門
・八代工業高校ユース(八代工業高等学校3年) 作品名:「アルバム」
川添 桐也/松永 光央/川下 エリ/河原 里砂
・八代工業高校ニューノーマル(八代工業高等学校3年) 作品名:「AIは道具、主役は人間」
山元 凛斗/河原 里香/桑原 光稀/中﨑 美希
・星川 瑛次郎(クラーク記念国際高等学校熊本キャンパス1年) 作品名:「もったいない人」
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