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応用微生物工学科 寺本教授・三枝教授が日本酒造組合中央会の委託調査研究に採択
2020年09月14日
生物生命学部応用微生物工学科 寺本祐司教授と三枝敬明教授の研究が日本酒造組合中央会の令和2年度単式蒸留焼酎に係る委託調査研究に採択されました。
「地域産木材等による米焼酎の熟成とその利用に関する調査研究」というテーマで酒類の熟成について研究を行います。
左より三枝教授、寺本教授、寺本君(同学科4年・熊本北高校出身)、冨永君(同・文徳高校出身)、西山君(同・福岡県・山門高校出身)
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/faculty/biotechnology/microbial/news/2019/190620_003667.html