学科ニュース
東京ゲームショウ2026に学生作品を出展
2026年09月25日
9/17(木)~9/18(金)に開催された「東京ゲームショウ2026」ビジネスデイにおいて、本学芸術学部 美術学科 3Dアートコースは、熊本市ブースに学生制作の恋愛アドベンチャーゲーム「君の訛りに恋をして」を展示しました。本作品は、3Dアートコースの学生が授業の中で企画・制作したゲーム作品です。会場ではゲームのデモ展示を行い、ゲーム・コンテンツ関連企業をはじめ、全国の自治体や関係団体など、多くの来場者にご覧いただきました。学生たちが大学で身につけてきた3DCGやキャラクター表現、デジタルコンテンツ制作の成果を、国内最大規模のゲームイベントの場で発信する貴重な機会となりました。
また、イベント期間中には、清島浩徳教授(芸術学部 美術学科 3Dアートコース)がトークセッションに登壇しました。雑誌『CGWORLD』編集長の池田大樹氏の進行のもと、株式会社C2C採用担当の吉川まさし氏とともに、熊本市の魅力やコンテンツ企業の熊本進出、本学芸術学部における人材育成の取り組みなどについて紹介しました。トークセッションでは、芸術・デザイン教育に加え、3DCGやデジタル技術と実制作を結びつけた教育について紹介し、大学で育成した人材が地域のコンテンツ産業とつながっていく可能性について意見が交わされました。
近年、熊本市ではゲームや映像などのコンテンツ関連企業の進出が進んでいます。本学芸術学部では、こうした地域産業との連携を通して、学生が学んできた専門性を卒業後の仕事へとつなげ、熊本で学んだ学生が熊本でクリエイティブな仕事に就くことのできる環境づくりにも取り組んでいます。今回の東京ゲームショウへの参加は、学生の学修成果を広く社会へ発信するとともに、大学・企業・自治体が連携し、熊本に新たなコンテンツ産業と雇用の場を育てていくための一つの機会となりました。今後も3Dアートコースでは、造形力を基盤とした3DCG・デジタル表現の教育を通して、次世代のゲーム・映像・コンテンツ産業を担う人材育成を進めていきます。





関連ニュース
「ubusuna POP-UP in 鶴屋百貨店」のストアデザインをデザイン学科が担当!
/faculty/arts/design/news/2026/260924_007149.html
第81回福岡県美術展覧会で美術学科学生が受賞!
/faculty/arts/finearts/news/2026/260904_007115.html