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総合教育センター(共通の授業)

専門の学びを支え、学び続ける力を育てる

総合教育センターでは、全学科に共通する共通教育課程の授業を担当しています。共通教育は、各学科の専門教育を支える基礎であると同時に、学生が大学での学び全体を通じて成長し、卒業後も学び続けていくための基盤でもあります。専門分野の知識や技能を確実に身につけるとともに、それらを活用して課題を考え、表現し、行動する力、そして社会や他者と関わる力を育てます。高校での履修状況や習熟度に応じたクラス編成など、一人ひとりの状況に合わせた教育を行います。

共通教育課程の構成

共通教育課程は、専門分野を越えて必要となる基礎力・汎用的能力と、主体的に学び続ける姿勢を育てることを目的として、次の5つの分野で構成されています。
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初年次教育

大学での学びの第一歩として、自己管理の習慣と社会への関心を育てます。日々の学修や課題への取り組みを学生自身がポートフォリオに記録し、それを振り返ることを通じて、自分の学びと生活を見つめ直し、次の行動を考える習慣を身につけていきます。

アントレプレナーシップ・キャリア教育

キャリア教育(主体性の修得)

2年次に自分の特性や自分らしさを理解するとともに、社会との接点から積極的に必要な情報を取得するスキルを身につけて自身のキャリアビジョンを明確にします。3年次には、主体的な就職活動を展開できるスキルを身につけます。

アントレプレナーシップ教育(創造性・実践力の修得)

社会で活躍するために、常識にとらわれない思考力/課題を解決に導くチームメイキング/情熱を持ち続けるセルフマネジメントの3要素を修得します。そして、個人の創造性と個性を融合させた「独創性」を個人の強みとして確立していきます。なお、本教育は学修プログラムであり、一定の基準を満たすとオープンバッジが授与されます。アントレプレナーシップ教育への取り組みは、特設サイトをご覧ください。

リベラルアーツ・データサイエンス教育

幅広い教養を通じて、社会・人間・自然を多面的に理解する力を育てます。日本の文化・社会への関心や異文化への理解を深め、科学技術に関わる者としての倫理観を培うとともに、ものごとの本質を論理的に捉え、わかりやすく表現する力を養います。

あわせて、データを読み取り、根拠に基づいて考えるための基礎的な力(数理・データサイエンス)を、文系・理系を問わずすべての学生が身につけられるようにします。データサイエンス教育の詳細は、SOJO DS(データサイエンス教育のページ)をご覧ください。

数理基礎教育

物理系、化学系、バイオ系、情報系をはじめとする各学科の専門科目に必要となる数学・物理・化学の基礎を学びます。高校での履修状況や習熟度に応じてクラスを分けて受講するため、それぞれの学科で専門科目を学ぶための基礎を着実に固めることができます。(芸術学部・薬学部を除く学部で開講します。薬学部では専門教育課程の中の開講科目で学びます。)

英語・日本語教育 (薬学部は英語教育)

英語教育

グローバル社会で実際に使える英語力を育てるため、英語学習に特化した施設SILC(シルク)では、コミュニケーションを重視したレベル別の授業を行います。実践英語のコースでは、様々なテーマについて英語を使い主体的に参加して学ぶことが可能です。また、授業時間外のサポート体制も充実しています。SILC内の自律学修センター(SALC)では、学習アドバイザーに相談し、自律学習を進める学習支援の仕組みがあります。英語の映画や書籍なども充実し、外国人教員とカンバセーションラウンジでの会話や個別指導による学習支援など、自分のペースで英語に触れ、学修することができます。

日本語教育

外国人留学生を対象として、日本語科目を開講しています。授業では、大学での学修や研究に必要な日本語力を高めるとともに、自分の考えを論理的に伝え、発表や討論を行う力を養います。また、複雑な内容や専門的な内容も理解し、状況や目的に応じて日本語を柔軟かつ効果的に運用できる高度な日本語能力の習得を目指します。

学びを支える仕組み

学びの振り返りの支援

共通教育課程を含む各科目では、科目ごとに設定された学修目標に対して、学生自身がルーブリックを用いて到達度を振り返ります(科目の到達度評価)。これは、学生が自分の学びを自覚し、次の目標につなげるための機会です。また、年度の区切りにはAnnual Reviewを通じて1年間の学びを振り返ります。これらの振り返りは SOJO ポートフォリオに記録され、学生が自分の成長を確かめ、次の行動を考えるための材料となります。

関連する制度・情報

教職課程

本学では、教員免許状の取得を目指す学生のための教職課程を開設しています。詳しくは教職課程のページをご覧ください。

教員紹介