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オリジナルの教育プログラム

本学の教育の特色

崇城大学では、今後予想される一層変化の激しい時代を生き抜く力を身につけてもらうべく、学生が「何を学んだか」ではなく、「何ができるようになったか」に重点を置いた教育を展開しています。そうした本学の教育の特色として、具体的には以下の点が挙げられます。

  • 「実社会において英語でのコミュニケーションができる」よう、英語ネイティブの教員による、英語コミュニケーション力の涵養に重点を置いた英語教育を必修として実施しています。
  • 「自学自習を含めた自己管理を習慣化できるよう、日々の学修状況や課外活動状況、生活状況について記録を取り、1週間単位で毎週振り返る(そして、翌週の改善につなげる)という課題を課しています。
  • 「身に付けた知識と技能をフル活用して、課題を発見し、その解決策を導くことができる」よう、課題解決に取り組むアクティブ・ラーニング型の科目(キャリア教育の要素を取り入れた科目を含む)を、1年次から段階的に難度を上げながら、有機的に繋がりを持たせて配当しています。
  • 「科目の履修を通じて『何ができるようになったか』を再認識する」よう、各科目で設定する「学生の到達度目標」の達成度を、履修した全科目について自己評価させる仕組みを導入しています。

本学では、所属学科を問わずこのような特色を持つ教育を行うことで、「自主的に考える習慣を身に付け、実社会の問題解決のために、習得した知識や技能を道具として活用し、生涯学び続けることができる人材」を育成しています。

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共通教育と専門教育

共通教育では、多様な分野の基礎的・専⾨的知識、汎⽤的技能、ならびに豊かな⼈間性・社会性の修得を目指している
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共通教育の特徴と履修

共通教育課程には、基礎的内容を扱う必修科目と、発展的(応用的・実践的)内容を扱う選択科目があり、必修科目を幅広く履修する中で関心を持った分野の選択科目を主体的に履修してより深く学べる。
専門教育課程には、研究領域における共通言語となる必修科目と、それぞれの専門性を高める選択科目がある。この選択科目には、どの学科でも教えるべき内容を取り扱う「共通」と、最新のトピックスを扱う「挑戦」が含まれている。
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特徴ある共通教育課程

学生の意識や意欲の差を鑑みて、大学の教育効果を最大化するため、高等教育への円滑な適応を目的とした「初年次教育」、将来に向けた個人のキャリアビジョンの形成と実現を支援する「キャリア教育」、そして社会で主体的に活躍する力を育成する「アントレプレナーシップ教育」を展開している。
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SOJOポートフォリオシステム

学生に「気づき→努力→自信→意欲」の PDCAサイクルを回す習慣を身につけさせ、学修意欲の促進を図ることを目的としています。
学生・教員・職員各々が、学生一人ひとりの授業、活動、生活面などを記入することでデータ化され、迅速な学生支援や学生一人ひとりの目標達成に役立てます。

学生のPDCAサイクル

学生一人ひとりに教職員がフィードバックコメントを記入することで、学生は在学中にそのデータすべてを振り返り、自分自身でチェックすることが可能となります。

  1. 自己実現の目標設定(Plan)
  2. 目標を達成するための活動プロセスや成果を記録(Do)
  3. 集積した記録をもとに到達度を自己評価(Check)
  4. 次の改善を図る活動計画を作成し実行(Action)

SOJOポートフォリオの種類

    • 週単位の振り返り︓Weekly Review(基礎演習Ⅰ・Ⅱ内)
    • 学期単位の振り返り︓科⽬の到達度評価(受講する全ての科目)
    • 年度単位の振り返り︓Annual Review DP(ディプロマ・ポリシー)の到達度評価 (2026年度より)

SOJOポートフォリオの全体像

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Weekly Review

週初に目標を設定し、日々の自学自習や生活状況を記録して週末に達成度を振り返ることで自学自習・生活に関するPDCAサイクルを回すとともに、定められた字数で新聞記事を批評する活動を通して、日本語力および文章作成能力の向上を図る。
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Annual Review

年間計画として年度初めに目標を設定し、年度末に振り返りを行うとともに、学期単位で学生自身による計画と振り返りを実施する。あわせて、定められた字数での記述を通じて、日本語力および文章作成能力の向上を図る。


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年度末に達成度を振り返り、次年度の目標を設定(これを毎年繰り返す)

科⽬の到達度評価

学生が各科目の学修目標に対する⾃⼰評価を、設定されている評価基準(ルーブリック)に基づいて⾏う

例)イノベーション論Ⅰの学修目標
⑴イノベーション創出に向けた考え方に基づく、関連ワード及びトピックスを理解することができる
⑵イノベーションの事例の特徴を理解することで、イノベーション創出に向けた発想をすることができる
⑶社会及び市場環境の変化を理解して、解決すべき課題を見出すことができる

それぞれ5段階の評価基準(ルーブリック)を用いて自己評価

学修目標⑴

レベル5 多様な情報源から独自の視点で社会・市場の変化や技術の進歩に関する情報を選択・分析し、イノベーション創出について複数の観点から高度に関連付けて説明することができる。
レベル4 信頼性の高い情報源から社会・市場の変化や技術の進歩に関して適切な情報を選択・分析し、イノベーション創出に関連付けて説明できる。
レベル3 社会・市場の変化や技術の進歩とイノベーション創出を関連付け説明することができる。
レベル2 やや不足があるが、社会・市場の変化や技術の進歩とイノベーション創出を概ね関連付け説明できる。
レベル1 社会・市場の変化や技術の進歩とイノベーション創出との関連付けが曖昧で、基本的な説明も不十分である。

学修目標⑵

レベル5 イノベーションの事例から本質的な特徴を抽出し、既存の枠組みを超えた独自性の高い創造的考えを提示することができる。
レベル4 イノベーションの事例から重要な特徴を捉え、既存の枠組みを応用した創造的考えを提示することができる。
レベル3 イノベーションの事例から基本的な特徴を捉え、一般的な考えに独自の要素を加えて提示することができる。
レベル2 イノベーションの事例から基本的な特徴を捉える部分に不足はあるが、一般的な考えを概ね提示することができる。
レベル1 イノベーションの事例から特徴を適切に捉えられておらず、一般的な考えの提示も不足している。

学修目標⑶

レベル5 イノベーションが必要となる社会及び市場環境の変化、ユーザーに関する体系的理解に基づき、技術的実現可能性と事業性を考慮した本質的な課題を設定できる。
レベル4 イノベーションが必要となる社会及び市場環境の変化、ユーザーに関する理解に基づき、実現可能性を考慮した具体的な課題を設定できる。
レベル3 イノベーションが必要となる社会及び市場環境の変化を理解し、ユーザーを考慮した課題を設定できる。
レベル2 イノベーションが必要となる社会及び市場環境の理解に不足はあるが、基本的な課題を設定できる。
レベル1 イノベーションが必要となる社会及び市場環境の理解が不十分であり、課題の設定が具体性に欠けている。

DPの到達度評価

年間に受講した科目の客観評価(成績)を基に、DPおよび学修目標ごとの到達度をレーダーチャートで確認することにより、年度単位での成長を把握し、その結果を踏まえて学生自身が振り返りレポートを記入する。

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学修プログラム

学生の将来を見据え、「幅広い知識・スキル」「キャリアの柔軟性」「学際的な視点の醸成」を目的として開講される。所属学科の専門科目に加え、指定された共通科目や他学科の専門科目を体系的に履修することで、所属学科の専門分野とは別に、将来に向けて習得すべきスキルや、就職を希望する領域に関する知識を学ぶことができる。 受講者には、就職の際に活用できる認定基準に基づき3段階のオープンバッジを授与される。

    • 領域別学修プログラム
      半導体学修プログラム  
      ⑵化粧品学修プログラム
    • スキル別学修プログラム
      ⑴崇城データサイエンティスト育成プログラム  
      ⑵アントレプレナーシップ学修プログラム
    • 入試連動型学修プログラム  
      ⑴次世代女子育成プログラム  
      薬剤師地域偏在対策プログラム

      学生の生活・勉強・就職を手厚く全面サポート

      崇城大学では、"チューター制度"や"クラス担任制"を導入し、各学科チューターの先生と担任の先生、各大学の部署との連携のもと、学生一人ひとりの成長と夢を導き出すために、全面的にサポートします。

      チューター制度

      学生が卒業するまでの4年間、1人の先生に、学生生活で困ったこと、修学(学習方法・履修登録・成績など)、学籍異動(休学・退学)、進路(大学院進学・就職)に関して不安なことなどを相談できます。
      学生にとって、"何でも相談相手"となる先生をチューター制度とし、学生は教員1人に対して学生約5人の割合で、手厚いサポートを受けることができます。
      ※工学部、生物生命学部、情報学部で実施しています(薬学部、芸術学部、空港キャンパスにおいては各学部独自の学生に寄り添った体制で学生をサポートしています)。

      クラス担任制

      1~4年(薬学部は6年)各学年にクラス担任を1~2名配置しています。
      学生への事務連絡・緊急対応、保護者の方との個別面談(例年6月と9月に各地で開催)・対応などをクラス担任が行います。
      また、チューターとの連携により学生一人ひとりに合わせたきめ細かいサポートを可能にします。

      サポートイメージ

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