学科ニュース
大石教授が現地実行委員長として国際会議「APNOMS2026」を開催
2026年09月15日
2026年9月9日(水)~11日(金)、第26回アジア太平洋ネットワーク運用管理シンポジウム(APNOMS2026: The 26th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium)が、熊本城ホールにて開催されました。開催運営においては、本学の大石晴夫教授(情報学部 情報学科)が、現地実行委員長として運営を統括しました。
APNOMSは、アジア太平洋地域におけるネットワーク運用と管理に関する主要な国際会議です。1997年以降、APNOMSはネットワーク運用と管理に関する研究者・標準化団体・開発者・システムインテグレーター・ベンダー・ユーザーコミュニティに向けた交流の場を提供してきました。これまで台湾・韓国・日本の3か国を中心に開催地を持ち回り、今回で26回目の開催となります。運営委員会も3か国の関係者によって共同で構成されており、今年は熊本での開催となりました。
APNOMS2026では、"Sustainable and Resilient Network Management in the AI-native Era"のテーマで、日本・台湾・韓国・中国をはじめとするアジア圏を中心に、延べ250名を超える参加者が集まりました。会期中には、ネットワーク運用と管理に関する基礎研究・応用研究・最新研究開発動向について113件の発表が行われ、終始盛況で活気あふれる会となりました。
また,本学の学生も学生スタッフとして参加し、会議開催に向けた準備や、3日間の会期中の運営を支援しました。国際会議の運営に直接携わることで、学生にとっても、海外からの研究者との交流や国際的な研究活動の現場を体験する貴重な機会となりました。
情報学科では今後も積極的に国際会議への参加・開催を推進し、研究成果の国際発信を通じて、世界の研究者・技術者との交流を深めるとともに、学生が国際的な研究・技術活動に触れる機会を創出していきます。


会場での様子

集合写真
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