ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ

学科ニュース

つまようじタワー耐震コンテスト大学生大会2026

2026年08月31日

2026年8月31日(月)、工学部 建築学科 1年生による「つまようじタワー耐震コンテスト大学生大会」を実施しました。
建築学科の「建築入門」では、各専門分野の学習初期に必要となる基礎的な知識を身に付けることを目的に、「見る・作る」を取り入れた体験型の学習を行っています。
建築学は大きく「意匠」「環境」「構造」の3分野に分けられますが、「構造」分野の学習では、学生がつまようじタワーを制作し、実際に振動実験を行うことで、タワーの耐震性能について考え、体験的に学ぶ授業を実施しています。

今回は令和8年熊本地震を受け、緊急時の避難に配慮し、会場を2か所に分けて開催しました。実験を行う会場と、その様子を中継で視聴する教室を設け、安全に大会を実施することができました。
大会には33基のタワーが出場し、それぞれに重りを載せたうえで振動台による加振実験を行いました。「最後まで倒れないでほしい」と願う学生たちの声が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

大会終了後には、最後まで残ったタワーの特徴や優れた点について分析するとともに、自分たちが制作したタワーの倒壊状況を観察し、その結果をレポートにまとめました。今回の経験が、今後の構造分野の学習への理解を深めるきっかけとなることを期待しています。

IMG_5299.jpg

実験会場(重りを載せている様子)

IMG_2292.jpg

中継会場の様子

08_front.jpg

優勝したタワー

IMG_2325.jpg

実験終了後の講評会

関連ニュース

古賀研究室が建築学会夏季セミナーで最優秀賞・佳作を受賞
/faculty/engineering/architecture/news/2026/260907_007116.html

王助教の設計作品が銀賞を受賞
/faculty/engineering/architecture/news/2026/260903_007111.html