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学科ニュース
寺本教授・三枝教授が日本酒造組合中央会の委託調査研究に採択
2018年05月09日
生物生命学部応用微生物工学科 寺本祐司教授と三枝敬明教授の研究が日本酒造組合中央会の平成30年度単式蒸留焼酎に係る委託調査研究に採択されました。
「熟成器の試作及び風味変化等に関する検討」というテーマで酒類の熟成について熊本大学林田安生博士と共同で研究を行います。
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「熟成器の試作及び風味変化等に関する検討」というテーマで酒類の熟成について熊本大学林田安生博士と共同で研究を行います。
前列左より応用微生物工学科4年山口さん、山口さん、松元さん、後列左より寺本教授、応用微生物工学科4年菊永君、岡君、三枝教授