学科ニュース
応用微生物工学専攻 博士課程 公聴会が開催されました
2026年08月25日
2026年8月24日(月)、本学池田キャンパスH号館2階のH205教室において博士論公聴会が開催されました。公聴会では、古賀さん(大学院 工学研究科 応用微生物工学専攻 博士後期課程3年・大阪府 市岡高校出身)が、「日本におけるSitophilus zeamais個体群の生態」について発表しました。
コクゾウムシは、ゾウムシの仲間で体長はおよそ 2.5~3.5 mmほどです。名前のとおり、頭の先がゾウの鼻のように細長く伸びています。米に携わる仕事をしていると一度は見かける小さな虫ですが、縄文時代から日本人と暮らしてきた縁の深い虫でもあります。古賀さんはこの虫に関する最新の知見として、生殖隔離や農薬に頼らない防除方法について発表しました。
研究は3年間に及び、2024年には京都で開催された国際昆虫学会議International Congress of Entomologyでも研究内容の一部が発表されています。



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