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2018年12月07日
本学の庵原大輔講師(薬学部薬学科・製剤学研究室)が、「フラーレンナノ粒子を基盤としたナノカーボン医薬の創製」に関するこれまでの研究により、2018年度日本薬学会九州支部「学術奨励賞」を受賞しました。 同賞は、薬学またはその応用に関して優れた研究業績を上げ、将来性ある優秀な研究者に授与されるものです。
なお、受賞講演ならびに授賞式は、2018年11月17日(土)、九州大学(福岡市東区)で開催された第35回日本薬学会九州支部大会において行われました。
(左から2番目:庵原講師)
国際学会(PST 2018)でベストオーラルプレゼンテーション賞を受賞
/faculty/pharmaceutical/pharmacy/news/2017/180201_002636.html