学科ニュース
大学院生が日本血液代替物学会で優秀演題賞を受賞
2018年01月12日
2017年12月7日(木)~8日(金)、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された「第24回日本血液代替物学会年次大会」において、本学大学院薬学研究科博士課程 薬学専攻4年の得能さんが、優秀演題賞を受賞しました。
この賞は、大会の中でセッション1~4に分かれ発表された演題のうち、優秀な演題に授与されます。
得能さんの受賞演題は、『人工酸素運搬体 (ヘモグロビン小胞体) 大量投与がCytochrome P450肝代謝薬物の体内動態に与える影響』です。
この賞は、大会の中でセッション1~4に分かれ発表された演題のうち、優秀な演題に授与されます。
得能さんの受賞演題は、『人工酸素運搬体 (ヘモグロビン小胞体) 大量投与がCytochrome P450肝代謝薬物の体内動態に与える影響』です。
大学院薬学研究科博士課程薬学専攻4年の得能さん