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2020年08月31日
2020年8月4日、崇城大学IoT・AIセンター(センター長:星合隆成情報学部情報学科教授)と、社会福祉法人熊本市社会福祉事業団(永目工嗣理事長)、ならびに一般社団法人SCBラボ(田尻博子副代表理事)による包括連携協定記者会見が行われ、熊本日日新聞(8月8日付)に掲載されました。
今後、星合教授が提唱するイノベーション創発の理論である地域コミュニティブランド(SCB理論)の学びを福祉分野の専門職の方々に提供することで、地域福祉分野においてイノベーションを起こすことができる人材の育成を推進します。加えて、情報学科未来情報コースの講義を通じて本学学生と福祉人材、SCBラボ加盟企業が連携し、IoT・AIセンターが保有する最先端のICT技術を用いた福祉イノベーションの実現を図って参ります。
❏掲載記事はこちら ⇒200808_kumanichi_p18.pdf
IoT・AIセンターが熊本市社会福祉事業団、SCBラボと包括連携協定を締結
/faculty/information/informatics/news/2020/200819_004226.html
※発行元より掲載の許諾を得ています。