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  1. キヤノン財団助成金を授与~トマトの有効成分からナノ材料開発を目指す~

学科ニュース

キヤノン財団助成金を授与~トマトの有効成分からナノ材料開発を目指す~

2017年04月24日

本学 工学部ナノサイエンス学科黒岩敬太教授、薬学部薬学科池田剛教授との共同研究で、「トマト由来ステロイドアルカロイド配糖体によるプローブ材料開発」を提案し、キヤノン財団 第8回研究助成(2017-18年度)における研究助成プログラム「産業基盤の創生」に採択され、助成金として1500万円が支給されることが決まりました。

本研究は、黒岩教授のナノ配列技術と、池田教授のトマトからの有効成分抽出技術を組み合わせたもので、生体標識プローブなどの応用を見込んでいます。
全国609件の応募の中から12件が採択される(採択率約2%)という超難関の助成金でしたが、熊本特産物を利用したという地域性、トマトからナノテク材料という斬新性により採択されました。今後の研究展開が熊本との地域創生と最先端科学を推進することが期待されます。

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研究代表者の黒岩敬太教授(左)と、キヤノン株式会社 代表取締役会長 御手洗冨士夫氏(右)

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キヤノン財団研究助成 贈呈式

※研究助成金について
キヤノンは「人々の暮らしを支え、人間社会が将来も発展していく基盤である産業」の礎となる研究、人類の英知を深め永続的な繁栄を目指す研究に対してキャノン財団を設立し、助成を行っています。

(写真提供:キヤノン㈱)