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手紙の書き方の基本マナー

誤字・脱字をしない

企業によっては、君からの手紙を担当者がじっくりと読む場合もある。誤字・脱字があれば「集中力のない人」などと思われてしまうので要注意。

便箋は白、筆記用具は黒の万年筆かボールペン

色つきや絵柄入りの便せんや封筒は避けよう。筆記用具も鉛筆は避けること。

基本の形式を守る

正式な場合の手紙には、決められたフォーマットがある。それをある程度守るのがマナーだ。

修正液は使用しない

修正液は原則として使わないようにしよう。間違えたら最初から書き直すのがマナーだ。そのためにも下書きをすることが大事だ。

読みやすく、用件が伝わりやすいように

便せんにびっしり文字が埋まっている手紙やいったん何が言いたいのかわからない手紙では、相手は読む気をなくしてしまう。内容は簡潔に、見た目も読みやすさを心がける。

下書きをする

読む人の立場になって、用件が簡潔に書かれているかをチェックしながら下書きをしよう。ただし下書きの鉛筆の消し忘れに注意!

宛先がわからない時は

人事採用ご担当者様または人事採用担当課御中

受験用書類は、必ず簡易書留で発送する。