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自己分析のポイント

自分史 過去に遡って印象的な出来事や経験を思い出し、それらを項目ごとにまとめていくと自分の志向が見えてくる。
適性テスト 客観的な自己分析を行うために非常に効果的。職業適性、業界相性などのように就職を前提にしたものがよい。
友人関係 大学、アルバイトなどの友人関係を整理して書き出し、その中で自分の位置や役割を検討すると自分の特性が見えてくる。
趣味・特技 自分の好きなものは何か。どんなことが得意かを箇条書きし、その理由を考える。それを自己PR・志望動機に結びつける。
専攻 大学進学時の学部・学科を決めたときの自分に戻って見ると、これからの進路に対する迷いも少なくなるはず。

「多くの学生は、資料請求や説明会の参加には熱心だったが、いざ書類審査や面接の段階になると、志望動機が曖昧で、自己PRがうまくできないケースが目立った」という企業の方の話も付け加えておきます。