文例3 電子メール 資料請求

ポイント
- フォルダ内のメールアドレスだけではなく、メッセージ欄の最初に宛名を入れる。
- 依頼文など事務的な用件では、最初に表題をつけておこう。
- 手紙のような慣例上のあいさつ文は不要。しかしいきなり本題にいるのではなく、一言あいさつと自己紹介をしておくのが礼儀だ。
- 用件は簡潔に。適度な自己PRを入れてもOK。
- 締めの言葉はメールでも忘れずに。
- 飾り文字などで罫線を入れて本文と区別した上で、最後に署名を入れるのがマナー。
名前とメールアドレスは必須。
企業に送る場合は大学名、学部・学科、住所、電話・Fax番号も入れておく。