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日本学生支援機構奨学金<給付奨学金>の在籍報告について
4月の在籍報告は、終了しました。
未提出者にはポータルにて別途通知してまいすので確認してください。
在籍報告は、4月、10月の年2回実施されます。期限までに入力ができない場合、翌月の支給が停止したり、停止期間中の給付奨学金が支給総額月から減じられる(遡って振り込まれない)場合があります。ポータルサイトを確認しなかったことで不利益とならないよう必ず定期的に確認をしてください。
ポータルサイト:https://portal.sojo-u.ac.jp/campusweb/top.do
※ポータルログイン後の画面で確認してください。
日本学生支援機構奨学金新規募集について
春の募集は終了しました。秋の募集は、9月下旬予定です。
工学部、芸術学部、情報学部、生物生命学部、薬学部、各2年次以上の各学科において特に成績の優秀な学生で選考基準を満たす者に対し、奨学金を給付します。
学部生、2〜4年次生(薬学部のみ2〜6年次)
20万円
各学科 若干名(2016年度実績合計64名)
1年間
学生厚生課
受付時間:平日08時30分〜17時30分
TEL:096-326-3408 /FAX:096-326-5105
大学院博士後期課程の学生を助手として採用することによって、年棒90万円を支給します。そのため、授業料の負担が実質0円となります。※芸術研究科については、学生助手奨学金(年額100万円)を支給します。
(2009年4月より)
対象者 | 支給金額 | 支給期間 |
---|---|---|
大学院生(博士後期課程) | 90万円(工学・薬学研究科) 100万円(芸術研究科) |
3年間(薬学研究科は4年間) |
法人課
受付時間:平日08時30分〜17時30分
TEL:0123-096-326-3441/ FAX:096-326-5041
日本学生支援機構は、『独立行政法人日本学生支援機構法』に基づき設立された、国の育英事業を実施している機関です。優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者に対し、学資として貸与しています。
日本学生 支援機構 奨学金 概要 |
区分 | 貸与月額 | 貸与期間 |
---|---|---|---|
第一種(無利子貸与) | 【平成29年度以前対象】 自宅 3万円・5万4,000円から選択 自宅外 3万円・6万4,000円から選択 【平成30年度以降対象】 自宅2万円・3万円・4万円・5万4,000円※から選択 自宅外2万円・3万円・4万円・5万円・6万4,000円※から選択 ※収入・所得金額によって最高月額が選択できない場合があります。 |
最短修業年数 | |
第二種(有利子貸与) | 2万円~12万円から選択 (薬学部生は2万円の増額が可能) |
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入学時特別増額貸与 (有利子貸与) |
10万円・20万円・30万円・40万円・50万円 | 入学時のみ |
※日本学生支援機構・第二種奨学金を利用した場合のシミュレーション
工学部・情報学部 | 芸術学部・生物生命学部 | |||||
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学費(月額) | 95,000円※ | 約104,000円※ | ||||
奨学金貸与 (月額) |
30,000円 | 50,000円 | 80,000円 | 30,000円 | 50,000円 | 80,000円 |
実質費用 (月額) |
65,000円 | 45,000円 | 15,000円 | 約74,000円 | 約54,000円 | 約24,000円 |
※年間学費÷12ヶ月
奨学金制度の他に、以下の国のローン制度や民間金融機関との本学提携学費ローン制度があります。詳しくは、各金融機関に直接お問い合わせください。