現在案内中の奨学金(4/25更新)
日本学生支援機構奨学金<給付奨学金>の在籍報告について
4月の在籍報告期間は終了しました。
未提出者には、ポータルにて別途通知予定です。ポータル(ログイン後)を定期的に確認をしてください。
在籍報告は、4月、7月、10月の年3回実施されます。
期限までに入力ができない場合、翌月の支給が停止したり、停止期間中の給付奨学金が支給総額月から減じられる(遡って振り込まれない)場合があります。
ポータルサイトを確認しなかったことで不利益とならないよう必ず定期的に確認をしてください。
ポータルサイト:https://portal.sojo-u.ac.jp/campusweb/top.do
<問い合わせ>_______
学生厚生課 096-326-3408
日本学生支援機構 給付奨学金<学部生のみ>
概要
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原則返還の義務はありません。給付期間は修業年限まで、奨学金は毎月学生名義の指定口座への振込となります。 世帯の所得金額に基づく支援区分に応じて支給されます。 詳しくは、文部科学省ホームページ/日本学生支援機構ホームページをご確認ください。
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採用基準
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日本学生支援機構ホームページをご確認ください。
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申請手順
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募集要項を入手する ↓ 書類の準備 ↓ 学修計画書の提出 ↓ 書類の提出 ↓ スカラネットパーソナルから入力 ↓ マイナンバー関係書類送付 ↓ 結果通知
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募集要項配布期間・ 募集要項入手方法
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2022年4月5日(火)~4月28日(木)17:30まで消印有効《厳守》 【入手方法】 ➀郵送での資料請求 ダウンロードした「募集要項請求用紙2022.pdf」に必要事項を記入の上、 必要分の切手を貼付した角2返信用封筒とともに郵送してください。 ②学生厚生課窓口での配布 窓口時間 平日8:30~17:30
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申請書類
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1.スカラネット入力下書き用紙(給付奨学金案内に挟み込み) 2.給付奨学金確認書(給付奨学金案内に挟み込み) 代理記入は認められません。必ず該当者本人が記入してください。 申込者本人が未成年者の場合は、親権者の記入が必要です。 3.振込先本人名義通帳のコピー 銀行名、支店名、口座番号、名義が記載されたもの。 4.マイナンバー書類 申込者本人および生計支持者の書類について、「マイナンバー提出方法.pdf」を 確認してください。 5.授業料等減免の対象者の認定に関する申請書(在学採用用).pdf 様式をダウンロードし、記入してください(記入例.pdf)。 6.2022学修計画書.docx 様式をダウンロードし、作成後に学生厚生課へメール (shogaku@ofc.sojo-u.ac.jp)で提出してください(記入例)。 件名は、「2022学修計画書提出(学籍番号、氏名)について」 学修計画書は、【5月6日(金)まで】に他の書類は別で提出しておくこと。 7.その他(該当者のみ) 『2021課税証明書』‥申込者本人が現在市区町村民税を課税されている場合 『在留資格及び在留期間が明記されている証明書』 『施設等在学証明書』(施設長発行) 『児童(里親)委託証明書』(児童相談所発行) 『措置解除決定通知書』(児童相談所) など
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書類提出期間 (学修計画書以外)
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2022年5月10日(火)~13日(金) 学科ごとに受付を行います。授業等で難しい場合は、受付期間中であれば
別の学科の日でも受付可能です。 5月10日(火) 9:30~11:30 対象学科:機械・ナノ 5月10日(火)13:00~15:30 対象学科:建築・宇宙 5月11日(水) 9:30~11:30 対象学科:情報 5月12日(木) 9:30~11:30 対象学科:応微・生物生命 5月12日(木)13:00~15:30 対象学科:生命・生物生命 5月13日(金) 9:30~11:30 対象学科:美術・デザイン・薬
※日程が変更になる場合があります。ポータルサイトを確認してください。
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その他
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*採用は、最短で7月からとなります(書類不備の場合、採用が遅れます)。 *家計急変採用(随時募集)については、別途お尋ねください。
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これから給付奨学金を申し込む方へ(授業料減免の取扱いについて)
2020年度から開始した修学支援新制度は、採用になれば給付型奨学金と授業料減免措置が適用されます。その際の学納金の扱いについては、以下の通りですので事前にご確認ください。
【新1年生】
すでに納付いただいている学納金の取扱いについては、採用後に改めて通知いたします。
【新2年生以上】
新規募集の採用結果通知が7月以降となるため、2022年度の学納金は一旦期限までに納入いただきますようお願いします。採用後、改めて通知いたします。
日本学生支援機構 貸与奨学金<学部生・大学院生>
概要
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貸与型であり、卒業後の返還が必要です。貸与期間は修業年限まで、奨学金は毎月学生名義の指定口座への振込となります。 詳しくは、日本学生支援機構ホームページをご確認ください。
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採用基準
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日本学生支援機構ホームページをご確認ください。
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申請手順
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募集要項を入手する ↓ 書類の準備 ↓ 書類の提出 ↓ スカラネットパーソナルから入力 ↓ マイナンバー関係書類送付 ↓ 結果通知
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募集要項配布期間・ 募集要項入手方法
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2022年4月5日(火)~4月28日(木)17:30まで消印有効《厳守》 【入手方法】 ➀郵送での資料請求 ダウンロードした「募集要項請求用紙2022.pdf」に必要事項を記入の上、 必要分の切手を貼付した角2返信用封筒とともに郵送してください。 ②学生厚生課窓口での配布 窓口時間 平日8:30~17:30
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申請書類
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1.スカラネット入力下書き用紙(貸与奨学金案内に挟み込み) 学部生で、給付奨学金と同時に申し込む方は、給付奨学金用(青色)の下書き 用紙を作成してください。 2.確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(貸与奨学金案内に挟み込み) 代理記入は認められません。必ず該当者本人が記入してください。 申込者本人が未成年者の場合は、親権者の記入が必要です。 3.振込先本人名義通帳のコピー 銀行名、支店名、口座番号、名義が記載されたもの。 4.マイナンバー書類 申込者本人および生計支持者の書類について、「マイナンバー提出方法.pdf」を 確認してください。 5.その他(該当者のみ) <学部生> 『収入に関する証明書』(奨学金案内冊子P32~参照) 2020年1月1日以前から同じ勤務先の場合は、マイナンバーにて収入情報を 取得できますが、2020年1月2日以降に退職・就職・転職等の場合は、別途 書類が必要となります。 『特別控除に関する証明書』(奨学金案内冊子P33~参照) <大学院生> 『収入計算書』の作成 『収入に関する証明書』(奨学金案内冊子P26参照)など
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書類提出期間 (学修計画書以外)
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2022年5月10日(火)~13日(金) 学科ごとに受付を行います。授業等で難しい場合は、受付期間中であれば
別の学科の日でも受付可能です。 5月10日(火) 9:30~11:30 対象学科:機械・ナノ 5月10日(火)13:00~15:30 対象学科:建築・宇宙 5月11日(水) 9:30~11:30 対象学科:情報 5月12日(木) 9:30~11:30 対象学科:応微・生物生命 5月12日(木)13:30~15:30 対象学科:生命・生物生命 5月13日(金) 9:30~11:30 対象学科:美術・デザイン・薬 ※大学院生は、上記期間に提出してください。 ※日程が変更になる場合があります。ポータルサイトを確認してください。
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その他
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*採用は、最短で7月からとなります(書類不備の場合、採用が遅れます)。 *緊急・応急採用(随時募集)については、別途お尋ねください。
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<問い合わせ>
学生厚生課 096-326-3408
崇城オリジナル
学業優秀奨学生制度
工学部、芸術学部、情報学部、生物生命学部、薬学部、各2年次以上の各学科において特に成績の優秀な学生で選考基準を満たす者に対し、奨学金を給付します。
対象
学部生、2〜4年次生(薬学部のみ2〜6年次)
給付額
20万円
採用人員
各学科 若干名(2016年度実績合計64名)
給付期間
1年間
選考基準
- 学業・人物ともに優秀であること。
- 成績は取得単位数・平均点および総得点ともに上位であること。
- 奨学生選考委員会が推薦した学生。
お問い合わせ
学生厚生課
受付時間:平日08時30分〜17時30分
TEL:096-326-3408 /FAX:096-326-5105
大学院学生助手制度
大学院博士後期課程の学生を助手として採用することによって、年棒90万円を支給します。そのため、授業料の負担が実質0円となります。※芸術研究科については、学生助手奨学金(年額100万円)を支給します。
(2009年4月より)
対象者 |
支給金額 |
支給期間 |
大学院生(博士後期課程) |
90万円(工学・薬学研究科) 100万円(芸術研究科) |
3年間(薬学研究科は4年間) |
お問い合わせ
法人課
受付時間:平日08時30分〜17時30分
TEL:0123-096-326-3441/ FAX:096-326-5041
公的奨学金
日本学生支援機構奨学金制度
日本学生支援機構は、『独立行政法人日本学生支援機構法』に基づき設立された、国の育英事業を実施している機関です。優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者に対し、学資として貸与しています。
日本学生 支援機構 奨学金 概要 |
区分 |
貸与月額 |
貸与期間 |
第一種(無利子貸与) |
【平成29年度以前対象】 自宅 3万円・5万4,000円から選択 自宅外 3万円・6万4,000円から選択
【平成30年度以降対象】 自宅2万円・3万円・4万円・5万4,000円※から選択 自宅外2万円・3万円・4万円・5万円・6万4,000円※から選択 ※収入・所得金額によって最高月額が選択できない場合があります。 |
最短修業年数 |
第二種(有利子貸与) |
2万円~12万円から選択 (薬学部生は2万円の増額が可能) |
入学時特別増額貸与 (有利子貸与) |
10万円・20万円・30万円・40万円・50万円 |
入学時のみ |
実質費用 試算
※日本学生支援機構・第二種奨学金を利用した場合のシミュレーション
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工学部・情報学部 |
芸術学部・生物生命学部 |
学費(月額) |
95,000円※ |
約104,000円※ |
奨学金貸与 (月額) |
30,000円 |
50,000円 |
80,000円 |
30,000円 |
50,000円 |
80,000円 |
実質費用 (月額) |
65,000円 |
45,000円 |
15,000円 |
約74,000円 |
約54,000円 |
約24,000円 |
※年間学費÷12ヶ月
貸与奨学金 各種願(届)ダウンロード
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返還誓約書記載事項訂正届.pdf■
再交付願.pdf■
異動願(届).pdf■
第一種奨学金貸与月額変更願(増額/減額).pdf■
第二種奨学金貸与月額変更願(増額/減額).pdf■
奨学金振込口座変更届.pdf■
改氏名届.pdf■
住所変更届.pdf■
連帯保証人・保証人変更届.pdf*給付奨学金に関しては、学生厚生課窓口へお尋ねください。<
その他の奨学金(民間団体・地方自治体奨学金)
その他奨学金には、民間団体の奨学金と、地方自治体の奨学金があります。奨学金の条件、募集時期、応募方法等は、各奨学金により異なりますので下記より確認してください。応募方法については、大学を通じて行うものと、奨学金団体に申請者が直接行うものがあります。また、都道府県・市区町村等、直接募集するものも多いので、出身高校の所在地や保護者が居住している地域の教育委員会にお問い合わせください。
【学部生対象】
2021年度 学部生対象奨学金 【大学院生対象】
2021年度 大学院生対象奨学金【留学生対象】
2021年度 留学生対象奨学金
各種ローン制度
奨学金制度の他に、以下の国のローン制度や民間金融機関との本学提携学費ローン制度があります。詳しくは、各金融機関に直接お問い合わせください。