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  1. 番組を作り電波に乗せる責任と仕事の流儀。社長としての経験を生かし、社会で活躍を目指す。

ワタシの成長物語

番組を作り電波に乗せる責任と仕事の流儀。社長としての経験を生かし、社会で活躍を目指す。

SCB放送局 中村さん

コンセプトラボ株式会社 社長
情報学部 情報学科 メディアサイエンスコース 2019年卒
熊本県・第一高校出身


「メディア」の多様性を多くの経験から知った!

幼い頃からメディアの仕事に就くのが夢でした。崇城大のオープンキャンパスで、SCB放送局にある本格的な放送・番組制作機材や、ここで活動する先輩方の姿に憧れ、SCB放送局への参加を目指して入学しました。

「SCBメディア塾」をメインに活動していました。これは15分間のラジオ番組を制作し、群馬県FM桐生で放送していただく活動です。私はリーダーとして、対外交渉・MC・収録・編集を担当。2年間穴をあけることなく番組を放送できました。番組制作では自分の考えを正確に伝えることの重要性や人へ伝えるための適切な言葉の選択、イベント運営ではスケジュール管理など、責任ある仕事の流儀を学びました。コンセプトラボ株式会社の社長をつとめ、様々な人と出会って新しい考えや技術に触れられたのも魅力でした。

SCB放送局でいろんな経験ができ、希望のメディア会社に内定しました。大学内外で得た広い視野とコミュニケーション力を生かし、自分の仕事に責任を持てるキャリアウーマンとしてメディア界で活躍したいです。

STEP01

アナウンサーと戦った「テレビ局対抗ビブリオバトル」で優勝!

STEP02

「SCBメディア塾」でのラジオ番組制作では、実際にMCも担当

STEP03

SCB理論を提唱する情報学科の星合隆成教授と