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2019年12月24日
本学工学部宇宙航空システム工学科航空操縦学専攻でのパイロット養成について、イカロス出版「THE PILOT 2020」に掲載されました。
本学は同専攻と航空整備学専攻の実技を学ぶ場として、熊本空港に空港キャンパスを設けており、座学から訓練までを一貫して学内で行っています。2年次後期からは空港キャンパスにて寮生活となり、航空操縦学専攻生はエアライン機と同じ滑走路で日本の空の実情に則した飛行訓練を実施しています。また、2015年3月に国内の大学で唯一"ボーイング737NG"のFTDを導入したことで、シミュレーターを使った大型機への移行準備訓練が可能になりました。
❏掲載記事はこちら ⇒ 2020_thepilot_p4_103.pdf
/faculty/engineering/aerospace/pilot/course/
「エアラインパイロットになる本」掲載!
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学生ファーストを徹底/THE PILOT2019
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※発行元より掲載の許諾を得ています。