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  1. 若い感性 表現自在 芸術学部卒業・修了制作展

メディア掲載

若い感性 表現自在 芸術学部卒業・修了制作展

2019年02月21日

現在、熊本県立美術館本館にて、第16回芸術学部卒業展・第14回大学院芸術研究科修了展「SOJO UNIVERSITY student exhibition 2019」が開催中です。24日(日)まで。日本画や洋画、彫刻、視覚芸術、デザイン、マンガ表現など、本学で学んだ自身の専門分野の集大成を、54名それぞれが披露する展覧会です。熊本日日新聞(2月20日付)にも掲載されています。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

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オープニングセレモニーの様子

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展覧会の様子

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作品名:ブルーム / 榊さん(美術学科 日本画コース)

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作品名:B.F.F / 蓮岡さん(美術学科 洋画コース)


展覧会情報

■会期: 2019年 2月19日(火)~24日(日)
■場所: 熊本県立美術館本館(熊本市中央区二の丸2)
■時間: 9:30~17:15(入館は16:45まで)
■入場: 無料

ギャラリートーク

※制作者(学生)が各作品前でプレゼンテーションを行います
■2月23日(土)
芸術研究科修士課程美術専攻 13:30~14:30
美術学科 視覚芸術コース 14:40~15:40
・美術学科 芸術文化コース 15:40~16:00
■2月24日(日)
芸術研究科修士課程デザイン専攻デザイン学科 10:30~12:00/13:00~14:30

掲載記事はこちら190220_kumanichi_p17.pdf

190220_kumanichi_p17.png

2019年2月19日(火)、オープニングセレモニーでは、中山学長、田崎熊本県立美術館館長、中村賢次芸術学部長、学生代表大西さん(デザイン学科プロダクトデザインコース4年・鹿児島県国分高校出身)よりそれぞれ挨拶がありました。

中山学長は「今日は出発点。自身の感動の度合いが作品に現れる。感じる力を養い最大限の努力を続け、多くの人に感動を与える芸術家になってほしい。」と激励。
田崎館長からは、「若く力強い作品が並んだ。アートの果たす役割は大きく、今後学生生活での学びを胸に次のステージでの活躍に期待する。」とご挨拶いただきました。
中村芸術学部長は「制作の時間だけでなくあらゆる経験が作品に生きる。会期中来場者の方と接して作品や自分と向き合い更に成長できるだろう。」とこれまでの感謝とともに挨拶しました。
また、学生代表の大西さんは支えてくれた教職員、保護者、一緒に切磋琢磨した仲間に感謝を述べ、来場者の方々には美に対する学生各々の挑戦に向き合ってほしいと話してくれました。

過去ニュース

【新聞:熊日】若い感性 集大成並ぶ/芸術学部卒業展・修了展
/news/media/2017/180223_001457.html

【新聞:産経】地震の沈滞ムード吹き飛ばせ 芸術学部卒業展
/news/media/2016/170222_001300.html


※熊本日日新聞社より、記事掲載についての許諾を得ています。