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インド・アルバ工科大学と大学間交流協定を締結しました

2025年01月28日

2024年12月16日(月)、崇城大学は、インドのカルナータカ州にあるアルバ工科大学と大学間交流協定を締結しました。協定の内容は、今後５年間で教育と研究を含むさまざまな分野で、相互に協力しながら両大学の学術分野を高めてゆくことをビジョンとするものです。

協定締結にあたり、崇城大学から小野長門学長の代理として衝撃先端技術研究センターの所長を兼務するナノサイエンス学科の友重竜一教授と機械工学科の森昭寿教授、事務局より国際交流センターの大久保美衣課長の３名が現地を訪れ、小野学長があらかじめ署名した協定書に、アルバ工科大学学長のピーター・フェルナンデス氏から署名をいただきました。

今後は、同大学の学長をはじめ、この協定締結にご尽力いただいた同大学機械工学科長のサティナラヤン教授や若い教員および学生が、崇城大学を訪れて交流を深めることになります。世界的に急成長を見せる国インドの工科大学との交流は、本学学生にとって大きな刺激となることが期待されます。


△　大学間交流協定調印式

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