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2019年07月05日
2019年6月18日(火)~21日(金)、本学 芸術学部美術学科(担当:永田郁教授 / 視覚芸術コース)の学生が、学内にあるごみ置き場等にごみによるデザインを施す「ごみプロジェクト」を初めて実施し、その様子が熊本日日新聞・西日本新聞(6月19日付)に掲載されました。その他,NHK、KKT、RKKおよびj:comにて取り上げられました。
❏掲載記事はこちら ⇒ 190619_kumanichi_p17.pdf
❏掲載記事はこちら ⇒ 190619_nishinippon_p20.pdf
前田さん(日本画コース4年)
赤星さん(視覚芸術コース3年)
池田さん(同3年)・中嶋さん(同3年)
ララさん(アウグスブルク応用化学大学・デザイン学科交換留学生)
同プロジェクトは、「視覚造形実習Ⅲ」の課題「社会を見つめ、その問題を作品化する」において、「プラスチックごみ」にフォーカスを当て、海の漂流物を使用したインスタレーションや自ら出したプラスチックごみを用いて、学生らが「ごみ」と向き合った軌跡を池田キャンパスのゴミ箱に視覚的に作品化したものです。
/news/press/2019/190617_003686.html
※熊本日日新聞社、西日本新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。