メディア掲載

伝統工芸に新しい風を

2018年12月06日

熊本の伝統工芸・肥後象がん師のグループIRON HANDSと本学芸術学部美術学科 日本画コースおよび大学院芸術研究科修士課程美術専攻の卒業生・修了生とのコラボによる展覧会「Traditional metal work by IRON HANDS ×SOJO Nihonga 2018」が、熊本日日新聞（11月28日付）で紹介されました。日本画家で本学芸術学部長の中村賢次教授がデザインを依頼され、卒業生10名と原画を作成しました。

❏掲載記事はこちら ⇒ 181128_kumanichi_p19.pdf

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IRON HANDS×SOJO Nihonga 2018のお知らせ
/faculty/arts/finearts/news/2018/181128_003147.html

※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。