メディア掲載

バイオ甲子園2018開催

2018年11月23日

2018年11月17日(土)、熊本市国際交流会館 大ホールにて、バイオ甲子園2018が開催され、熊本日日新聞新聞（11月19日付）に掲載されました。本学寺本祐司教授（生物生命学部応用微生物工学科）が会長を務めるバイオテクノロジー研究推進会が主催し、今年で27回目を迎える同イベント。今年は11県から25テーマの応募があり、予備審査を通過した6県9校が発表しました。最優秀賞は、市来農芸高校（鹿児島県）、優秀賞は熊本北高校（熊本県）・国分高校（鹿児島県）が受賞しました。

❏掲載記事はこちら ⇒ 181119_kumanichi_p15.pdf

■当日の様子

【最優秀賞】鹿児島県立市来農芸高等学校　ツバキ研究班ツバキプロジェクト　パートⅡ
テーマ：アニマルウェルフェアと鶏卵有利販売の確立を目指して

表彰式の様子

当日運営を手伝ってくれた本学生物生命学部応用微生物工学科学生スタッフ
左から：平野さん（4年）／山本さん（4年）／大隈さん（4年）／田代さん（工学研究科修士課程応用微生物工学専攻2年／岩﨑さん（4年）／棈松さん（工学研究科修士課程応用微生物工学専攻1年）

過去ニュース

「バイオ甲子園2017」が開催されました。
http://www.sojo-u.ac.jp/faculty/department/microbial/news/171205_008442.html

「バイオ甲子園2016」が開催されました
http://www.sojo-u.ac.jp/faculty/department/microbial/news/161122_007535.html

※熊本日日新聞新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。