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「宇宙航空工学プロジェクトⅠ」で紙飛行機の最終飛行試験を実施

2026年07月13日

2026年7月10日(金)、工学部宇宙航空システム工学科 宇宙航空システム専攻および航空整備学専攻の1年生が、「宇宙航空工学プロジェクトⅠ」の授業で製作した紙飛行機の最終飛行試験を実施しました。

本授業では、4月から機体の設計・製作、飛行テスト、改良を繰り返しながら、約30メートルを安定して飛行する紙飛行機の製作に取り組んできました。今回の最終飛行試験は、30メートルの廊下を使用し、できるだけ少ない投てき回数でゴール地点まで到達させることを目標に行いました。1投目で30メートルに到達した場合は最高得点となるルールのもと、学生たちは緊張感を持って試験に臨みました。教室内では、繰り返し試し投げを行いながら機体の飛び方を確認する学生や、主翼や尾翼の角度などを細かく調整する学生の姿が見られました。それぞれの工夫が随所に見られる様々な紙飛行機が飛び交っていました。

この授業を通して学生たちは、航空工学の基礎理論を実践的に学ぶとともに、設計・製作・評価・改善というものづくりの一連のプロセスを経験しました。今後は2回にわたる最終発表を行い、授業の成果を発表する予定です。(取材・撮影:広報課)

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