プレスリリース

　このたび、下記の日程で「芸術学部卒業展・大学院芸術研究科修了展」を開催いたします。

芸術学部卒業展は第15回、大学院芸術研究科修了展は第13回を迎える今年度。今展覧会のテーマは『Carpe diem（カルペディウム）』で、"今この瞬間を楽しめ"という意味があります。人生で今しかないこの時間の中でつくり上げた大切な作品を展示すること、また来場者の皆様にも卒業展・修了展での一期一会を楽しんでいただきたいとの思いが込められています。作品総数は120点を予定しています。

　初日の2月20日（火）はオープニングセレモニーを実施。中山峰男学長や芸術学部長をはじめ、来賓の熊本県立美術館館長 田崎龍一様からもご挨拶いただきます。大学生活の集大成となる学生たちの作品を、ぜひご高覧いただきますようご案内申し上げます。

　

【崇城大学芸術学部卒業展・大学院芸術研究科修了展】

~ オープニングセレモニー ~

■日　時　　2018年　2月20日（火）　9：30~

■場　所　　熊本県立美術館 分館

■プログラム

1.　学長挨拶 学長　中山峰男

2.　来賓挨拶 熊本県立美術館館長　田崎龍一様

3.　学部長挨拶 芸術学部長　中村賢次

4.　学生謝辞 実行委員長　本田裕士（美術学科 洋画コース 4年）

5.　テープカット 上記　4　名

~ ギャラリートーク ~

（※制作者（学生）が各作品前でプレゼンテーションを行います）

■2月24日（土）

美術学科 視覚芸術コース　　11：00~12：30

美術学科 芸術文化コース・芸術研究科美術専攻　13：30~16：00

■2月25日（日）

デザイン学科 11：00~12：30