メディア掲載
機械工学科 北田研究室の研究内容が技術雑誌に掲載されました
2026年08月10日
日刊工業新聞社の技術雑誌「型技術2026年8月号」に機械工学科 北田研究室の研究内容が掲載されました。「型技術」は、金型に関する総合技術誌であり、国内のものづくりに関するメーカや技術者に広く購読されています。今回掲載されたのは、機械工学科の北田研究室で取り組んでいる金型やプラスチック成形に関する基礎研究についての内容です。
プラスチック製品は、金型を用いて成形されます。成形後には、製品を金型から取り出すための「離型」と呼ばれる工程が必要ですが、この工程が適切に行われないと、製品の品質低下につながります。本研究の内容は、離型性を評価する手法を提案するとともに、離型性を向上させるための表面処理技術や金型加工面について解説したもので、多くのものづくりメーカーから高い関心を集めています。
また、本技術は、熊本で注目されている半導体パッケージ製造にも応用が期待されています。現在は企業との共同研究を通じて、より離型性を向上させる技術開発に取り組んでいます。
出版社:日刊工業新聞社
雑誌:金型の総合技術誌「型技術」
掲載号:2026年8月(第41巻,第8号)
ISSN:0912-5582
タイトル:TECHNICAL REPORT 2「熱硬化性樹脂の圧縮成形による金型表面処理の離型性評価」
著者:崇城大学 北田良二 岡山大学 岡田 晃
❏掲載記事はこちら ⇒260806_katagijyutu.pdf

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※日刊工業新聞社より掲載の許諾を得ています。