メディア掲載

内丸研究室が宇土市の小中高生と看板作り

2020年02月24日

2020年2月9日(日)、カインズ熊本宇土店にて、本学工学部建築学科 内丸研究室（内丸恵一講師）のメンバーと宇土市の小中高生19人が共同制作した案内看板のお披露目会が開かれるとして、熊本日日新聞（2月6日付）に掲載されました。今回は「ウトヅクリ」と銘打ち、宇土市大太鼓収蔵館や粟嶋神社など市内4か所の案内看板を制作しました。

本学と同市は2006年に連携協定を締結しており、2017年からはまちづくりの提案、2018年には市内の商業施設に子ども達のアイディア家具を配置するなど、地域の盛り上げに取り組んでいます。

❏掲載記事はこちら ⇒ 200206_kumanichi_p14.pdf

関連ニュース

建築学科生が宇土市のまちづくりを提案
/news/media/2019/191004_003812.html

PBL型授業で宇土市のまちづくりに貢献
/news/media/2018/181028_003002.html

宇土の資産活用まちづくり提案
/news/media/2018/181009_002997.html

※発行元より掲載の許諾を得ています。