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熊本テックプラングランプリで最優秀賞を獲得

2019年08月16日

本学 大学院工学研究科のチーム「P&A（Photosynthetic bacteria ＆ Algae）」（代表：生物生命学部応用生命科学科 宮坂均教授）が、2019年7月20日(土)、肥後銀行本店ビル2階大会議室にて開催された、熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムによる第4回次世代ベンチャーコンテスト「熊本テックプラングランプリ」において、「光合成細菌由来の藻類活力剤」のテーマで最優秀賞を獲得し、くまもと経済（8月号）に大きく掲載されました。

同コンソーシアムは、県内の次世代ベンチャーの創出を目指し、研究者や起業家を支援する創業支援プログラム「熊本テックプランター」の一環としてコンテストを開催しており、今年はエントリーした32チームの内、書類選考を通過した12チームが口頭発表を行い、最優秀賞を決定しました。

❏掲載記事はこちら ⇒ 1908_kumakei_p8.pdf

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