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2017年10月17日
大学が企業などと連携し、雇用創出などに取り組む文部科学省の事業「COC+(シーオーシープラス)」の一環で、本学を含む6校29名5チームが県内で食品の加工・販売を手掛ける釜屋(合志市)と連携し、「世界のカレー」を開発したことが熊本日日新聞(10月13日付)で紹介されました。
本学から、生物生命学部応用微生物工学科3年の三村さん(熊本北高校出身)、大隈さん(熊本北高校出身)、千住さん(佐賀東高校出身)、平野さん(佐賀東高校出身)、松元さん(都城西高校出身)、生物生命学部応用生命科学科3年岩下さん(熊本北高校出身)の6名が参加し、三村さんがインタビューに答えています。
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。