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2024年10月02日
本学 溝上広樹准教授(総合教育センター)の全4回の連載「看図アプローチで授業を動かす」が、ニューサポート高校理科(vol.42・2024年秋号)で始まりました。ニューサポートは、東京書籍が発行する先生方に向けた教育情報誌です。
連載では、絵図・写真・グラフ等のビジュアルテキストを読み解き、その内容を発信していくプロセスを含んだ授業づくりである「看図アプローチ」について実践ができるよう、実施上の工夫についても紹介される予定です。
❏掲載書籍はこちら ⇒https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/2024/2024099430.htm
「特別授業: 半導体学習」を宇城市内の小・中学校で開催
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アントレプレナーシップ教育の今。教員と卒業生が座談会に参加
/news/media/2023/230806_005513.html