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  1. 日本エアコミューター(株)武井社長が表敬訪問

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日本エアコミューター(株)武井社長が表敬訪問

2022年10月17日

2022年9月28日(水)、日本エアコミューター株式会社(以下「JAC社」)武井真剛代表取締役社長が同社社長就任後初めて乗峯孝志執行役員総務部長と共に中山学長を表敬訪問されました。

JAC社と崇城大学は2014年に「航空に関する協力協定」を結び、航空業界及び相互の発展、航空の安全確保、等を相互に目指しています。具体的には、宇宙航空システム・航空整備学・航空操縦学の各専攻の学生が学外授業としてJAC社本社を訪問し航空会社の実際の姿を見学、JAC社機長教官指導の下ATRフライトシュミレーターを体験、航空整備学専攻学生がインターンシップを体験等を行っております。
また、2022年4月からはJAC社のパイロット訓練生を崇城大学の研究生として受け入れる「パイロット養成プログラム」もスタートし、崇城大学では各種ライセンス取得に向けた指導を行っています。

中山学長から「個人的に屋久島の魅力に惹かれており何度もJAC社の航空機に乗らせて頂いてます。鹿児島空港でJAC社の航空機に搭乗するとワクワクした気持ちになる、翼が窓の上についているのでどこに座っても眼下が良くみえるのも魅力ですね。」との発言を受け、武井社長からは、「キャンパスの素晴らしさのみならず、芸術系学部も備えた崇城大学の素晴らしさに改めて感動した、これからも相互の協力関係をさらに発展させて行きたい。」と抱負を述べられました。

本学池田キャンパスに続いて、空港キャンパスも訪問され施設見学をされるとともに、JAC社のパイロット訓練生、JAC社への入社が内定している航空整備学専攻の学生を激励されました。

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