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国内3校目 熊本保健科学大と包括連携協定を締結

2019年06月27日

2019年6月17日(月)、本学SILCにて熊本保健科学大学との包括連携協定締結に伴い、調印式を行いました。

熊本保健科学大学とは、ライフサイエンス分野において学問分野が共通しており、且つ、キャンパスが近距離に位置することから、2016年3月にFDおよびSDに関する大学間連携協定を締結し、講演会の共同開催等による連携を進めてきました。
さらに、教育研究および組織運営等の分野においても連携し、両大学の教育研究活動の充実、学生教育の質的向上、教職員の資質向上等に寄与することで意見が一致したため、この度包括連携協定を締結することとなりました。

　　　　　　　　左から竹屋元裕学長（熊保大）／中山峰男学長（崇城大）

本学が国内の大学と包括連携協定を締結するのは、神田外語大学（千葉県）、熊本学園大学に続き3校目となります。

調印式の様子が熊本日日新聞（6月18日付）、読売新聞（6月21日付）に掲載されました。

❏熊本日日新聞はこちら ⇒ 190618_kumanichi_p4.pdf

❏読売新聞はこちら ⇒ 190621_yomiui._p23.pdf

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【雑誌：くまもと経済】崇城大と熊本学園大が連携協定に調印
/news/media/2018/180522_001501.html

※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。