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2023年04月17日
報道関係各位崇城大学 IoT・AI センターが中心となって推進している、「異分野間の地域資源をつなげることによって新たなつながりから新たな価値観を創出すること(異分野融合イノベーション)」を目的とした「地域 DX」の実証実験がスタートします。本実証実験の特長の一つは、崇城大学 IoT・AI センター長の星合隆成教授が 1998 年に提唱した「P2P」、ならびに、2011 年に提唱した「SCB 理論」に基づいて、IoT、AI、xR、メタバース、ブロックチェーン、NFT、DAO、Web3.0といった最先端の技術を用いて推進されることです。SCB理論は、個々の DX の取り組みを「横ぐし」にし、個々の DX の取り組みの最大公約数となるプラットフォーム(共通基盤)を構築するための共通言語です。本実証実験に関する記者発表を下記のとおりおこないます。ぜひ取材をお願いいたします。
この実証実験には、熊本市、上天草市、肥後銀行、NTT 西日本、道の駅阿蘇、蔦屋(ニューコワン)、イデア IT カレッジ阿蘇、熊本 YMCA 学院、成蹊大学(吉見准教授)、RKKCS、ナレッジコミュニケーション、九州ソフタス、株式会社 F、谷田病院、熊本放送、くまもと県民テレビ、テレビ熊本、くまもと経済、一般社団法人 SCB ラボ、DXfromKumamoto など 21 団体が参画しています。
【日 時】
2023 年 4 月 24 日(月)11:00~12:00
【場 所】
崇城大学 本館 6 階 学術講演会室
【出席者】
堀江隆臣(上天草市長)
朝倉順治(NTT 西日本熊本支店長)
馬場博史(DXfromKumamoto 代表)
星合隆成(崇城大学IoT・AI センター長)
実証実験参加者
【式次第】
開会
開会挨拶
趣旨説明・内容説明
実証実験参加団体紹介
記者質問
閉会
共同代表(総合プロデューサー)
星合隆成(崇城大学IoT・AI センター長、教授)
e-mail:hoshiai@cis.sojo-u.ac.jp
共同代表(運営責任者)
馬場博史(DXfromKumamoto)
e-mail:baba@dxfk.jp