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今年で4年！宮地和紙の商品開発

2019年01月26日

現在、旅館「金波楼」（八代市日奈久）にて、「宮地和紙に暮らす店」が開催されています。八代市宮地地区に約400年前から伝わる"宮地手すき和紙"の作品が旅館エントランスに展示されており、どなたでも自由にご覧頂けます。31日(木)まで。

本学芸術学部デザイン学科 プロダクトデザインコースは、宮地和紙の研究会と八代市より依頼を受け、4年前からデザイン商品開発を行っています。同展示会では、2年生が宮地和紙で創作したアクセサリーなどが展示されています。西日本新聞（1月18日付）に掲載されました。

❏掲載記事はこちら ⇒ 190118_nishinippon_p21.pdf

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