【新聞:熊日】建築学科の学生が地元小学生と"行長しゃんの家"づくりに挑む
2018年08月03日
本学
内丸惠一先生(
工学部建築学科)の研究室の学生たちが、宇土シティモール(熊本県宇土市)内にある同市のPRブースの活用策を提案し、2018年8月4日(土)・18日(土)・9月1日(土)の3日間、地元の小学生と同市のPRキャラクター「うとん行長しゃん」の家作りに挑戦します。
メンバーの坂本さん(4年・熊本県済々黌高校出身)は、「家具作りを通して、子どもたちに行長しゃんをより身近に感じてほしい」と意気込みを語り、熊本日日新聞(7月21日付)に紹介されました。
※本学は宇土市と2006年に
連携協定を結んでいます
関連ニュース
建築学科のPBL型授業で宇土市まちづくりの研究~提案
/news/media/2017/180205_001450.html 【新聞:熊日】まちづくり計画 崇城大生が提案
/news/media/170912_008207.html ※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。